林真琴検事長の経歴や出身大学、評判や朝日との噂についても調査しました

人物
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賭けマージャンが発覚して辞職した黒川弘務 前東京高検検事長の後任に、林真琴 名古屋高検検事長が就任するようです。

黒川弘務氏の行動に失望した人も多いと思いますが、後任の林真琴検事長とはどのような人物なのでしょうか?

林真琴検事長の経歴学歴出身大学や世間の評判、などについて調べました。

朝日新聞との関係性についてや、定年問題はどうなる?などの声が寄せられています。

東京高検検事長に林真琴・名古屋高検検事長

辞職した黒川弘務・前東京高検検事長の後任に、林真琴・名古屋高検検事長を据える人事を決定した。発令は26日。林氏は検事任官同期の黒川氏の定年が延長されるまで稲田伸夫検事総長の後任と目されており、63歳で検事の定年となる7月末までに検事総長に就任する可能性がある。

引用元:Yahoo!ニュース

賭けマージャン問題で辞職した黒川弘務前東京高検検事長の後任に、林真琴名古屋高検検事長が就任することになりました。

では、まず林真琴検事長の学歴や経歴について見ていきましょう。

林真琴検事長の学歴や出身大学

まずは、林真琴検事長の基本情報と学歴について紹介します。

  • 名前:林真琴(はやし・まこと)
  • 生年月日:1957年7月30日
  • 年齢:62歳(2020年5月時点)
  • 出身地:愛知県豊橋市
  • 出身高校:時習館高等学校
  • 出身大学:東京大学法学部第Ⅰ類(私法コース)1981年卒業

林真琴検事長は、時習館高等学校、東京大学を卒業した秀才です。

出身高校である時習館高校の卒業生には、元公明党代表の太田昭宏氏をはじめ、国会議員や政治家が多数います。

時習館高等学校は、偏差値70!東京大学の偏差値は67.5から72.5。

もう、東京大学合格なんて特別なものではないのかもしれませんね。。

林真琴検事長の経歴

林真琴検事長は、東大を卒業後の1981年に司法修習の35期生となります。

実は、この時の同期に、賭けマージャンで辞職した黒川検事長がいるんですね。

将来に、このような交代劇が待ち受けているとは想像もしていなかったことでしょう。

出典:BIGLOBEニュース

辞職した黒川氏と林真琴検事長は、次の検事総長候補と目されていました。

  • 1983年:検事任官
  • 2012年:最高検察庁総務部長・仙台地方検察庁検事正
  • 2014年:法務省刑事局長
  • 2018年:1月から名古屋高等検察庁検事長に任官

そして2020年5月、辞職する黒川検事長の後任として東京高等検察庁検事長に内定しました。

東京地方検察庁特別捜査部検事を務めていた時には、

  • 1988年:リクルート事件
  • 1997年:第一勧業銀行総会屋利益供与事件

の捜査にあたっています。

2003年4月-2006年7月の法務省矯正局総務課長時代には、2001年-2002年に相次いだ名古屋刑務所受刑者暴行死傷事件後の刑務所改革や監獄法改正にも携わっています。

リクルート事件(1988年)

リクルート事件とは、1988年(昭和63年)6月18日に発覚した日本の贈収賄事件で、当時は第二次世界大戦後の日本においての最大の企業犯罪であり、また贈収賄事件と騒がれました。

贈賄側のリクルート社関係者と、収賄側の政治家や官僚らが逮捕され、政界・官界・マスコミを揺るがす、大スキャンダルとなりました。

第一勧業銀行総会屋利益供与事件

第一勧業銀行総会屋利益供与事件とは、総会屋に旧第一勧銀が、多額の融資などを供与していた利益供与事件です。

総会屋とは、株主としての権利を濫用し、銀行から不当に金品を収受・要求する存在ですが、不祥事発覚を恐れた旧第一勧銀は、総会屋に多額の融資などを供与していたのです。

第一勧業銀行とは現在の「みずほ銀行」のことで、当時の林真琴検事長は「東京地検検察庁特別捜査部」の検事でした。

林真琴検事長の収入は?

林真琴検事長の収入はどれくらいなのでしょうか?

調べてみると、東京高検検事長年収は約2,800万円程度のようです。

▼ 平成15年の比較表:お金のかたちより

役職 月収 年収
内閣総理大臣 225.5万円 4,289万円
国務大臣 164.6万円 3,131万円
会計検査院長
人事院総裁
検事総長
内閣法制局長官 157.6万円 2,997万円
内閣官房副長官
副大臣及び副長官
宮内庁長官
公正取引委員会委員長
東京高検検事長 146万円 2,777万円
検査官 134.5万円 2,558万円
人事官
大臣・長官政務官
東大・京大学長
最高検次長検事
内閣総理大臣補佐官 1,33.5万円 2,539万円
内閣危機管理監
国家公安委員会委員 131.7万円 2,505万円
公正取引委員会委員
事務次官
東北大学学長
検事1号
警視総監 1,242,000円 2,362万円
外局長官 1,160,000円 2,206万円
検事2号

林真琴検事長の評判は?

学歴や経歴も申し分ない林真琴検事長ですが、世間からの評判はどうなのでしょうか?

林真琴検事長が東京高等検察庁検事長に内定したことについては、世間からも様々な声が寄せられています。

特に、62歳という年齢から定年問題について、そして賭け麻雀問題で職を辞した黒川前検事長にまつわる陰謀説や、「リークした人物」との関係性、「朝日新聞」との関係を疑う声など多いようです。

https://twitter.com/mugiASD/status/1265093377214668801?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1265093377214668801&ref_url=https%3A%2F%2Fverapizzanapoletana.jp%2F2020%2F05%2F26%2Fhayashimakotowiki%2F

https://twitter.com/bnichan/status/1265029191445045248

林真琴検事長の評判を調べると、「朝日新聞」との関係を疑う声が多くありました。

元週刊文春の記者でジャーナリストの中村竜太郎氏が、賭け麻雀問題で職を辞した黒川前検事長にまつわる陰謀説に言及し、「誰がリークしたか」見解を示しています。

「産経新聞は官邸側だが、朝日新聞が一番仲がいいと言われているのは、林さんの方だ。一時期、林さんが稲田さんの後釜になるのではと言われており、番記者や司法担当の記者の中には、名古屋まで挨拶に行った者もいたそうだ。黒川さんと林さんが次期トップを狙って争っている中で、朝日新聞のルートの方から林さんを持ち上げた方がいいと考えてみると、誰がリークしたのか想像することができる。陰謀説の読み解きとしてはそういうことになる」

引用元:Yahoo!ニュース

一連の黒川前検事長の行動や政府の対応に失望した国民も多いと思いますが、東京高検検事長に林真琴氏を就任させるために、マスコミが動いていたとすれば、林真琴氏の選出にも怪しい点があるのかも・・・。また一波乱あるかもしれませんね。

もちろん、林真琴検事長に期待する声も多くあります。

特に、黒川元検事長の問題、河井前法相の問題、そして一連の自民党の疑惑についてなどしっかりメスを入れてくれることを期待する声が多いですね。

新しく就任した林真琴検事長の活躍に期待します。