七人の秘書3話ネタバレあらすじ感想|これは経費で落ちません!

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七人の秘書・第3話は、パク・サランが病院長秘書として働く慶西大学病院での不正を正す物語です。

朴四朗(パク・サラン)役を演じているのは、『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョンさんです。イモトさんと勘違いしている方もいるようですね・・・

七人の秘書3話では、シム・ウンギョンさんの「これは経費で落ちません!」も聞けますよ!

七人の秘書3話のあらすじ

今回の話の舞台はパク・サランが病院長秘書として働く慶西大学病院、ターゲットはその病院のである大和田伸也さん演じる西尾忠彦と、その息子の忍成修吾さん演じる西尾直哉です。

*以下、ネタバレを含みます。

慶西大学病院の病院長秘書として働くパク・サラン(シム・ウンギョン)は、同病院で働く内科医・三好麻里(松本若菜)が、患者から現金の入った菓子折りを受け取ったと疑われ、謹慎処分になったことを知ります。

サランの憧れる女医が罠に・・・

三好は突然院長室に呼び出され、患者から無理やり渡された菓子折りの中身を確認するように迫られます。三好先生は、断りきれずに受け取っただけでしたが、その菓子折りには現金が入っていたのです。さらに三好が患者から現金を受け取り検査の順番などを優遇しているという匿名の告発があったことを告げられます。

慶西大学病院の撮影ロケ地はこちら

三好を助けるために秘書たちが動く!

一方、頭取の診察の順番を取るために慶西大学病院を訪れていた七菜(広瀬アリス)も三好先生が金銭を受け取り謹慎処分となったという噂を聞きます。誰かが三好先生の評判を落とそうとしているのではないかと疑い、三好先生のために協力できないかと電話しながらラーメン店「萬」に出向くと、すでに秘書仲間と三好先生が集合していました。

三好麻里は、次期内科部長候補に挙げられるほど優秀な医師でした。「まったく身に覚えがない…」と落ち込む三好麻里に、パク・サランは出世争いに巻き込まれ、はめられたのだと断言します。

ラーメン屋「萬」撮影ロケ地と食べられる店の詳細はこちら

実は、問題となった現金が入っていた菓子折りは、病院長・西尾忠彦(大和田伸也)の指示で、サランが発注したものだったのです。

それなのに、三好は患者から現金の入った菓子折りを受け取ったと責められ、マスコミに漏れたら困ると院長から謹慎処分を言い渡されたのでした。

病院長・西尾忠彦(大和田伸也)は息子である西尾直哉(忍成修吾)を内科部長にするために、患者の信頼も厚く次期内科部長候補の三好先生をはめたのでした。

「病院をやめる」と弱気になる三好先生は、「ダメなボスが居るからと言ってやめてはだめです」とサラン。サランは過去に医師を目指していたこともあり三好先生に憧れていたのでした。

直哉からネタを仕入れるために合コンをセッティング

夜の街の領収書ばかり提出しているという直哉から西尾を追い込むネタを仕入れるために、千代(木村文乃)や秘書たちは、東京都知事秘書である風間三和(大島優子)が直哉との合コンをセッティング。そして、三和、千代、七菜(広瀬アリス)、不二子(菜々緒)の4人で合コンに乗り込むことに!

作戦会議をしていたプールの撮影ロケ地の詳細はこちら

「秘書たるもの、秘密は墓場まで持っていきます」をウリに、千代らは直哉から秘密を聞き出そうとしますが、なかなか弱みを握ることはできませんでした。

千代らが合コンをしていた一軒家の撮影ロケ地の詳細はこちら

その頃、鰐淵五月(室井滋)は、若者らの合コンを羨みつつも、ある人物との出会いを待つため、雀荘で麻雀に興じていました。

五月が麻雀をしていた店の撮影ロケ地の詳細はこちら

息子の出世に加え、自身も医師会会長の座を狙う西尾は、財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)ともつながっていました。料亭で密会をしていた様子を盗聴していたサランと萬(江口洋介)、萬は「粟田口が欲しているのは金ではなく権力だ」と吐き捨てます。

萬と粟田口(岸部一徳)の関係性も気になるところですね。

直哉のクズ医師ぶりがひどい

息子の直哉は夜遊びの請求書を適当に処理するようサランに命令。決まりだから同席した方の名前を人数を教えてほしいというサランに対し「患者の命を救う医者だ!」といばるものの急患にも対応せず医療現場でも横柄な態度でのさばっています。

サランが直哉を突き落とそうとした病院の階段のロケ地は?

サランは「あんなの医者じゃない、懲らしめてやります!」と直哉への怒りに打ち震えます。親子で医療界に君臨しようと企てる西尾への怒りをますます募らせるのでした。

西尾医院長は裏口入学に関わっていた

一方、不二子は料亭での密会現場にやってきたもう一人の客人を突き止めます。この人物は一流医大に裏口入学させる悪徳予備校の校長だと判明します。

西尾院長が悪事に手を染める決定的な証拠を何としても手に入れようと、院長室に忍び込んだサランですが、危うく見つかりそうに。慌てて机の下に隠れたサランを助けてくれたのは同僚の医師でした。慶西大学病院の医師たちも西尾親子には不信感を持っていたのですね。

七菜がうっかり口を滑らしてしまい・・・

七菜にフリーライターの黒木(坂口拓)が近づき、前頭取と七菜がの関係や死亡時の状況を聞き出そうとします。慌てた七菜は、うっかり慶西大学病院の不正について口を滑らせてしまうのでした・・・。

七菜がフリーライターの黒木に声を掛けられたところ

この七菜の発言をきっかけにフリーライターの黒木は病院の不正な金銭授受を調べ上げ記事に。結果、麻里は不当解雇されることになってしまいます。

最初はもみ消そうとする西尾院長に、「潔癖な日本人は嘘が嫌いだ、謝罪したほうがいい」と粟田口財務大臣からアドバイスを受け、火消しのため院長を辞職すると発表。実は粟田口のコネで厚労省にポストを用意してもらえることになっていたのです。

懲戒解雇になった三好先生は、今回の件について医師会に報告されると聞き落ち込む三好に、サランは「医学界から追放になるのは三好先生ではありません!」と解雇通知を破り捨てます。

ここからが秘書達の反撃の始まりです!

秘書達の反撃開始!

慶西大学病院の会議中に、不当解雇された麻里の代理人として司法書士・萬とロマンスグレー男。この男性こそが五月が雀荘で待ち続けた男であり、西尾院長に頼まれて麻里に金銭入りの菓子折りを渡した男でした。

医院長の支持で三好先生に現金の入った菓子折りを渡したことと、さらに息子である直哉の裏口入学まで暴露されてしまったのです。西尾院長と橋口医学進英予備校の校長が手を組んで、裏口入学のあっせんをしていたことを元銀座のナンバーワンだった千代が気づいたのでした。

裏口入学だと知らなかった直也は「俺は頭がいいはずなのに!」と動揺し三好先生を罠にはめたことまで口走ってしまいます。慶西大学病院の医師たちの前で、西尾親子の滑稽な争いが繰り広げられる中、サランが追い打ちをかけます。

これまでサランに押し付けていた不正領収書の数々を暴露。「これは経費で落ちません!」そして「日本語、下手ですみません」とやり返します。

すごすごと出ていこうとする西尾親子に、「表はマスコミが押しかけていて避けたほうがよろしいかと。お得意の裏口からお帰りください!」萬が一言!これで一件落着です。

萬とサランが西尾親子を追い詰めた病院内の会議室のロケ地

サランの過去

サランには、母子家庭での貧しさゆえ医大に行くことができなかったという過去が・・・。日本にいる医師である父に会うため日本に来ていたのでした。

「医者にならなくてもお前は人を救ってるぞ」という萬(江口洋介)の言葉に涙ぐむサラン。サランと萬の出会いの謎も今後語られていくのかもしれませんね。

ちなみに、今回の秘書たちへの報酬は、麻里からの人間ドック無料ご招待券でした。無料ご招待券、ということでがっかりしている秘書さんたちですが、人間ドッグは結構高いですからねー。現金のように自由に使えるわけではないですが、2話の粗品タオルに比べれば高額ですよね!

今回もスカッと悪徳医師をやっつけた秘書の皆さん。次回4話も楽しみですね。

七人の秘書 3話の視聴率は?

11月5日に放送された七人の秘書の第3話の平均視聴率(世帯)は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)でした。

放送回 視聴率
第1話 (10/22) 13.8%
第2話 (10/29) 13.7%
第3話 (11/5) 13.4%

第1話の視聴率が13.8%、第2話13.7%に続き、好数字をマークしています。

一方、前クールの大ヒットドラマ「半沢直樹:TBS系」と比較し、「ぬるい『半沢直樹』みたい」「『半沢直樹』の劣化版」などという声もあり、第3話放送終了後は、「リアル感ゼロ」「内容がぬるすぎ」「パッとしない」「話が小さい」「話がチープ」などの厳しい意見もSNS上で見られました。

3話目ともなるとパターンが見えてきて新鮮さがなくなるのも一因かもしれませんね・・・。

シムウンギョンさんや木村文乃さんの評判はよいものの、広瀬アリスさんのドジっ子キャラは少し評判が悪そうです・・・。秘書らしくない、見ていてイライラするなどの感想が多いですね。もちろん、広瀬アリスを見ていると応援したくなる、という声もあります。

一話完結型なのでこれから参戦してくる視聴者を取り込むことも可能です。今後、どのように話が盛り上がっていくのか期待しましょう!

七人の秘書4話のあらすじ

七人の秘書4話は、11月12日木曜日よる9時放送です。

4話では、“七人の秘書”たちが、卑劣な盗撮犯に鉄槌を下します。

警視庁警務部長・北島剛次(木下ほうか)のもとに、スカートの中を盗撮されたという女子高生・小杉映子(永瀬莉子)が提出した被害届が届きます。

しかし、被害届とともに提出された、英子が盗撮されたというスマートフォンの持ち主の山根が財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)の後援会会長の息子でだということがわかり、北島は、粟田口に恩を売るため、この被害届をもみ消してしまうのでした。

そんな中、映子は帰宅途中に見知らぬ男たちに襲われます。たまたま通りかかった都知事秘書・風間三和(大島優子)は映子を助け、萬敬太郎(江口洋介)が店主のラーメン店「萬」へ連れていくことに。そこで映子は、警察から「被害届が出ていない」と言われたこと、それ以降誰かに見張られていることを話し始めます。

話を聞いていた北島の秘書・長谷不二子(菜々緒)は、事件を隠蔽した警察組織に大激怒!「これ以上怖い思いをしたくない」と、泣き寝入りしようとする映子を諭し、一緒に戦うことを誓うのでした。

盗撮マニアの常習性を利用することにした秘書軍団は、表向きはクリーンな警察キャリアの山根を現行犯で捕まえるため、三和と東都銀行頭取秘書・照井七菜(広瀬アリス)がオトリになり、山根との接触を計るのですが・・・。

“七人の秘書”たちは、卑劣な盗撮犯に鉄槌を下すことができるのでしょうか?

シム・ウンギョンは日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞

七人の秘書3話の中心人物となったパク・サランを演じたのは、松坂桃李さんと共演した映画『新聞記者』で熱演が話題となったシム・ウンギョンさんです。イモトさんと勘違いしていた視聴者も多かったようですが、違いますよー!

『新聞記者』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョンさんが日本の地上波ドラマに出演するとあって、「七人の秘書」は撮影前から韓国でも話題になった。

1994年生まれのシム・ウンギョンさんは、映画『サニー 永遠の仲間たち』や『怪しい彼女』など、話題の韓国映画で主演を務めた若き実力派女優です。『怪しい彼女』では、若干20歳にして70歳の役を演じるなど、子役出身の天才的な演技力を持つ女優だと、韓国国内では早くからその実力を評価されています。