電車の遅延で遅刻扱い…?!電車遅延で証明書を会社に出しても遅刻扱いになるの?

豆知識
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社会人になり、当たり前のように会社には遅刻をせずに出社している方がほとんどだと思います。

通勤には車だけではなく電車などの公共機関を利用して、 毎日通勤している方もいらっしゃいますよね。

電車を利用して出勤している方は、電車が遅れていたり急に運休になってしまった、という体験もしたことがあるのではないでしょうか。

通勤の手段が電車であれば、当たり前のように乗れると思っている電車に乗れないと、出勤が間に合わないということもあります。

電車が遅れたり止まってしまったせいで、仕事を遅刻してしまうことがありますが、この場合鉄道会社から遅延証明書をもらうことができます。

では、この遅延証明書はどんなものなのでしょうか。

これまで電車通勤でも問題なく通えたという方も、 これから先電車の遅れなどで会社に遅刻してしまうこともあるかもしれません。

その時にすぐ対処できるように、遅延証明書について、また電車が遅延した時にはどんな行動をとるとよいのか紹介していきます。

遅延証明書とは?

天候などの影響によっても電車が遅延することもよくありますよね。

私は普段車移動ですから、あまり電車の遅延に遭遇したことがないのですが、よくニュースでも電車の遅延により大勢の人達が困っているというのを見たことがあります。

あなたのせいで遅刻するわけでもなく、でも会社に遅刻してしまったり、学校を遅刻してしまうと大変ですよね。

駅員さんなどはその場でご迷惑をおかけしていることについて謝罪があると思いますが、会社側からして一度遅刻してしまった人の信用を取り戻すのは難しいです。

そんな時に鉄道会社から遅延証明書というものをいただきましょう。

鉄道会社によって異なりますが、 電車が10分以上遅延した場合に発行しているものです。

改札口などでこの遅延証明書が配られることが多いようなので、電車の遅延で会社などに遅刻してしまう場合は、まず忘れないように受け取るといいでしょう。

電車の遅延証明書を、 会社などに提出することにより、遅刻したことに変わりはありませんが、遅刻理由の証明になるでしょう。

電車の遅延によって、遅刻してしまうことを考えるあまり、急いでしまい遅延証明書を受け取るのを忘れてしまうこともあるでしょう。

遅延証明書は当日から7日以内や最大30日以内まで、もらえる期限が設定されています。

その場で受け取るのを忘れていても、 その日の乗車券や定期券などで乗車していたことの証明が提示できれば、期限内であれば遅延証明書をもらうことができます。

遅刻がなかったことになるわけではありませんが、 はっきりした遅刻の証明となる、電車の遅延証明書はもらって、 会社などに提出するようにしましょう。

不慮の事故などで電車が遅延した時にやるべきことは?

普段から使う駅に到着した時に、電車が止まってしまうことがあります。

人身事故や機械の故障などで鉄道が止まってしまった時には、振替輸送が行われることもあります。

振替輸送とは、利用者の乗車券の区間を走ってくれたり、他の鉄道会社の経路を利用してもらうというものです。

もし不慮の事故などで乗る予定だった電車に乗れない場合、乗車券を持っていれば振替輸送で移動することができ、また振替輸送で乗った区間の運賃は請求されることもありません。

そして、もし不慮の事故などにより、電車遅延で遅刻するかもしれないと思った時にはまず、 会社に連絡を入れて、現在の状況などを説明し、遅刻することに対して申し訳ないと謝罪を入れるようにしましょう。

また、事故の状況などによってはすぐに電車が動かないこともあります。

何時間も運休状態のままになってしまうこともよくありますよね。

そんな時は、まず電車以外で移動方法がないのか確認してみましょう。

同じように電車が動かなくて困っている方も大勢いるため、駅構内は混雑していたり、電車の代わりにタクシーやバスなども使用する方が増えるため、なかなか乗れないということもあるかもしれません。

ですが、運休している電車を、開通するまで待つよりは、電車以外の移動手段で移動する方が遅刻する時間も減らせるのではないでしょうか。

電車はいつでも必ず動いているということもなく、不慮の事故などで運休になってしまうこともあります。

普段から電車通勤をしているという方は、 まずいつ運休になっても対処できるように、運休になった時の移動方法などをあらかじめ考えるようにしましょう。

このようにすることでいざ電車が止まってしまった時なども、焦らず対処ができるようになりますよ。

電車遅延で証明書を会社に出しても遅刻扱いになるの?まとめ

公共機関を使用して会社に出勤しているという方は、天候に左右されて電車が遅延したり運休になったり、不慮の事故などで長時間運休になってしまうこともよくあります。

大勢の方へ影響が出ますが、まずは遅刻をしても理由を説明できるように遅延証明書をもらう、そして電車以外の移動方法も日頃から確保しておくことで、 いざという時に焦らず対処することができますよ。

今までこのような経験がない方も、経験したことがある方も、 是非参考にしてみてくださいね。