ボス恋／潤之介(玉森)が奈未(上白石)にプロポーズした遊園地･スケート場は？

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』ボス恋・第8話では、奈未（上白石）に潤之介（玉森裕太）がプロポーズ！！真っすぐに愛してくれる潤之介にキュンキュンしました♪

潤之介が奈未にプロポーズした遊園地･スケート場のロケ地と一緒に、あらすじ・ネタバレをまとめました。

奈未と潤之介がデートしていた遊園地
彼氏ができたら、やりたい１０のこと
潤之介が自転車に乗って奈未を待っていた場所
オー!マイ･ボス!恋は別冊で　8話のあらすじ
オー!マイ･ボス!恋は別冊で　9話あらすじ

奈未と潤之介がデートしていた遊園地

奈未と潤之介がデートで来た遊園地は、山梨県富士吉田市にある「富士急ハイランド」です。

富士急ハイランド

住所
山梨県富士吉田市新西原5丁目6番
最寄り駅
富士急ハイランド駅（富士急行線）

「彼氏ができたらやりたいこと」が書かれたメモを奈未の部屋で見付けた潤之介は、奈未の願いを叶えるため、マフラーを一緒に巻いたり第二ボタンをプレゼント！なんて可愛らしいシーンも。

物語のラストでは、スケートリンクで潤之介が奈未に「俺のお願い聞いてくれる？　俺の奥さんになって」とプロポーズするシーンが放送され、「愛くるしい優男な潤之介がかわい過ぎる」「キュンキュンしまくり」と話題になりました。

潤之介を演じる玉森裕太さんのスケート姿もかっこよかったですね♪しかも、スケートリンクは貸し切り！2人が楽しんでいたクリスタルラグーンリンクは園内中央にあります。

そして貸切ったスケートリンクのイルミネーションの中、一輪の花を渡し、「俺の奥さんになって」とプロポーズするのでした。

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▶ ボス恋 7話｜旅館やキャンプ場、バス停のロケ地

富士急ハイランドへの行き方

富士急ハイランドの最寄り駅は、富士急行線「富士急ハイランド」駅です。

東京駅から約120分
横浜駅から約130分
大宮駅から約140分
千葉駅から約180分

と関東圏内からアクセス抜群！

交通料金とフリーパスがセットになった交通セットや宿泊セットなどもあるので、事前にチケットを購入しておくとお得に楽しめますよ！

潤之介と奈未が乗ったジェットコースターは「ええじゃないか」

富士急ハイランドのジェットコースターの名称はユニークなものが多いですよね。今回、潤之介と奈未が乗っていたジェットコースターは、「ええじゃないか」です。

「ええじゃないか」は走行しながら「座席が前後方向に回転する」「ループして大宙返り」「ひねりが入って回転する」という3種類の回転があり、総回転数14回転！開業当時は世界記録にも認定されました。

乗り終わった後の潤之介の顔が印象的でしたが、玉森君と萌音ちゃんは実際に乗ったのでしょうか？日頃は遊園地などでゆっくりできない人気者の2人なので撮影の合間に楽しめていたらいいですね♪

潤之助と奈未が乗っていた空中ブランコは「ウェーブスウィンガー」

「ウェーブスウィンガー」は最高到達点は約10m。空を飛んでいるような爽快感に病みつきになっているリピーターも多いようです。最初はゆっくりと、そして徐々にスピードアップしていきます。見た目はファンシーですがスリル満点の空中ブランコです。

もっと刺激が欲しい人は、最高到達点が47mに達する空中ブランコ「鉄骨番長」もおすすめ♪

潤之介と奈未が滑っていたスケートリンクは「クリスタルラグーンリンク」

富士急ハイランドには、2つのスケートリンクがあり、一つは富士急ハイランドの南側にある「SEIKO-OVAL（セイコオーバル）」。競技用スケートリンクとしても使用する全周400ｍの本格的なスケートリンクです。

そして、8話ラストのシーンで潤之介が奈未にプロポーズした屋外スケートリンクは、園内中央に位置する「クリスタルラグーンリンク」

眼前に富士山を望む「クリスタルラグーンリンク」は、3,800㎡もの広々とした空間の中に7つの小島が点在する珍しい形状のリンクで、昼間は絶叫をBGMに遊園地ならではの賑やかな雰囲気の中、夕暮れ時にはイルミネーションがリンクを彩り幻想的な雰囲気に。ドラマでは潤之介はこのスケートリンクを貸し切りにしていましたね。

潤之介役の玉森さんはKis-My-Ft2でローラースケートを履いてダンスをしながら歌っていることもあり、スケートも上手で絵になりましたね！潤之介のキスからの「俺の奥さんになって」のプロポーズ、キュンとしましたね。今後の展開が気になります。

クリスタルラグーンリンク

期間
2020年12月19日（土）～2021年2月28日（日）
営業時間
9:00～18:00
料金
大人1500円、小人（小学生以下）900円
※フリーパス利用可能
貸靴/1足1000円

彼氏ができたら、やりたい１０のこと

8話では、奈未の家で「彼氏ができたら、やりたい10のこと」と書かれたメモを見つけた潤之介が、その願いを叶えようとがんばります。

彼氏ができたら･･･やりたい１０のこと

呼び捨てで呼ばれたい
自転車で２人乗り
さっきまで会っていたのに電話
夜中に長電話しながら寝落ち
家族に紹介されたい
マフラーを２人で巻く
第２ボタンがほしい
２人でプリクラ
２人で手をつないでスケート
一輪の花をプレゼントされたい

随分子供っぽいことが書かれているなぁと思っていたら、なんとこれ！奈未が中学生の時に書いたものだったのです。

それを一生懸命叶えようとがんばっている潤之介も可愛かったですよね！第２ボタンまで用意してるし・・・

もしや、そのために実家に戻っていたのかも？！

潤之介が自転車に乗って奈未を待っていた場所

自転車に乗った潤之介が奈未を待っていたシーンを撮影したロケ地は、目黒区の「なかめ公園橋」です。潤之介と奈未の出会いの場所でもあり、ドラマ内では重要な場所ですね。

▶ オー！マイ・ボス！（ボス恋）ロケ地｜奈未が潤之介に出会った橋はどこ？

なかめ公園橋

奈未が中沢への返事をした後の会社帰り、潤之介に呼び止められます。潤之介が乗っていたのはいつものバイクではなく自転車。しかも「奈未！」と呼び捨て。実はこれ、奈未のメモに書いてあった”カレができたらやりたいこと”に書いてあったことを潤之介がかなえてあげようとしてあげていたのでした。

オー!マイ･ボス!恋は別冊で　8話のあらすじ

迫りくる音羽堂出版社の吸収合併と『MIYAVI』の廃刊危機を乗り越えるべく、COACHとMIYAVI、そしてISOBEの3社がコラボレーションする化粧水のプロジェクトへ向けて編集部は動き出した！
　そんな中、奈未 (上白石萌音) は特集記事の磯辺 (近藤芳正) 社長の紹介欄の執筆を任され、自分の原稿が初めて雑誌に載ると期待に胸を膨らませる。そして潤之介 (玉森裕太) との仲は距離がグッと縮まったことで、仕事中も潤之介との半同居生活を思い出してはニヤけてしまうのだった。
　そして一度、金沢の実家へと帰った潤之介。母・香織 (高橋ひとみ) に宝来グループを継ぐことを前向きに考えていると告げるのだが、付き合っている彼女を連れて帰って来いと言われてしまい……。
　そんなある日、編集部に写真週刊誌から一枚のゲラが送られてきた。そこには奈未と麗子 (菜々緒) が写っており……！？
『オー!マイ･ボス!恋は別冊で』公式サイトより引用

オー!マイ･ボス!恋は別冊で　9話あらすじ

潤之介 (玉森裕太) から、スケートリンクで突然のプロポーズ、そしてカメラマンを辞めて金沢へ帰ることを告げられた奈未 (上白石萌音) 。突然の出来事に驚き、咄嗟にプロポーズの答えを出してしまい……。
　翌日、奈未がコーヒーを届けに行くと編集長室から麗子 (菜々緒) の荷物がきれいさっぱりなくなっていることに驚く。MIYAVI編集部メンバーが集められ、半田 (なだぎ武) から今後の音羽堂出版の吸収合併後についての説明をされる。そこになんと新編集長として麻美 (高橋メアリージュン) が現れ、麗子はMIYAVIから外れることになったと告げられた。
　突如とした編集長交代に、事態が飲み込めない編集部一同。さらに麗子が行方不明になっていると聞き……。
『オー!マイ･ボス!恋は別冊で』公式サイトより引用