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肩幅が広いのが悩みの女性に!コンプレックスを隠す服装コーデと髪型

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美容・ファッション
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スタイルの悩みが尽きない!そんなことを感じている女性はたくさんいると思います。

バスト、ウエスト、ヒップ、足や腕の太さなどなど・・・気にしたら切りのないくらい出てくる悩みたち。

そんな悩みをコンプレックスですっていう方も多いのでは?

ウエストやヒップ、足や腕の太さはダイエットで何とかなりそうですが、タイトルにもあるように「肩幅」についてはどうにもならないと思っていませんか?

実はこの「肩幅」、スタイルをよく見せる重要な役割を果たしています。華奢な女性はウエストのくびれが目立たないですが、華奢でも肩幅がある女性はくびれが強調されて見えます。さらには小顔効果や大人っぽさも引き出されます。

また、調べてみると肩幅があるほうが健康的に見えて女の子らしさを感じるといった男性の声もあるほどです。

けど、やっぱり方幅広いのが気になる・・・では、せっかく女性として生まれたならめいいっぱいかわいく見せられるようにしたくないですか?

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肩幅が広い女性に似合う服の選び方

マフラーやスカーフで隠すアレンジも一つですが、実は肩幅があるからこそ似合う服ってたくさんあるのをご存じでしょうか?

Vネック

実は似合う服①「Vネック」

鎖骨が強調されすっきり見え、セクシーさがうまれます。

オフショルダー

実は似合う服②「オフショルダー」

肩を出すなんてと驚く方もいると思いますが、〈肩幅が広い人のための服〉といっても過言ではありません。実はとてもすっきりして見える服なのです。

フレンチスリーブ

実は似合う服③「フレンチスリーブ」

形としてはノースリーブと半そでシャツの間くらいの袖丈で、袖付けの切り替えがなく身頃から続いてカットされた袖のことを言います。

肩が少し隠れ、斜めのラインで袖がついていることが多いので肩から腕のラインがきれいに見えます。

ドルマンスリーブ

実は似合う服④「ドルマンスリーブ」

わきの下(袖ぐり)がゆったりしていて女の子らしいシルエットを作りやすいです。

ドルマンスリーブにスキニーなどのタイト目のパンツを合わせるとメリハリの利いた
コーデになります。

ドロップショルダー

実は似合う服⑤「ドロップショルダー」

普通の袖付け線より腕側に線を落としているドロップショルダー。肩の華奢見え効果は抜群です。

ノースリーブ

〇実は似合う服⑥「ノースリーブ」

隠すほうに重きを置いている方は思い切って着てみるのも一つ。

二の腕がちょっと気になる方は細めのストラップのノースリーブ、二の腕は特に気にならない方は太めのストラップのノースリーブがお勧めです。

また縦のラインを意識することでバランスが取れるので、ノースリーブのオールインワンはとてもスタイルアップして見えます。肩幅も目立ちません。

ジャケット

実は似合う服⑦「ジャケット」

肩のラインがしっかり出ることで、ジャケットをきれいに着こなせます。胸元の空いた服と合わせることでスタイルアップして見えます。

避けたい服

×実は避けたい服「首元の詰まった服/ぴっちりタイプの服」

  • タートルネック
  • 丸首

この形の服は肩幅が強調されやすいためお勧めできません。

また、フィット型の服も必要以上に肩幅が強調されてしまいますので注意が必要です。

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肩幅が広い女の子のコンプレックスを隠す髪型

洋服と不随しますが、髪型も縦ラインを意識すると肩幅も目立たなくなります。

  • ストレートロングヘア
  • 巻髪ロングヘア

肩幅がコンプレックスの方には一番おすすめです。

縦ラインが強調され肩幅をカムフラージュでき、尚且つサラサラ、ゆるふわな髪の毛が女の子らしさとかわいらしさセクシーさを引き立てること間違いなしです。

また、

  • アシンメトリー
  • 斜め前髪

前髪を非対称にすることも効果覿面です。

肩を底辺と見立てたときに、肩と頭のラインが正三角形になってしまうことで幅を感じやすくなるので、非対称になることで三角形のバランスは崩れます。

さらには、

  • サイドシニヨン
  • 片寄りヘアアレンジ

髪型を左右どちらかに寄せることも肩幅を感じさせなくする効果があります。上記でも触れたようにポイントは肩と頭が三角形にならないことです。

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まとめ

肩幅が広いからこそちょっとしたポイントを押さえることでチャームポイントにもなりスタイルアップもしやすくなります。

  • 洋服であれば、「縦ラインを意識して胸元首元の詰まった服を選ばない」。
  • 髪型であれば、「縦ラインを意識して、頭と肩で三角形を作らない」。

肩幅が広いからコンプレックスではなく、肩幅が広いことはスタイルアップにつながる、肩幅が広いから似合う服がある、似合う髪型があるといったように、最大限に活かして”かわいい”を作り出しましょう。

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