『彼女はキレイだった』１話では、幼馴染だった宗介(中島健人)と運命の出会いを果たした愛(小芝風花)が、偶然にも同じ職場で働くことに！
二人が一緒に働くザ・モスト編集部がある文講出版のロケ地４箇所を紹介します。
愛(小芝風花)と宗介(中島健人)が働く出版社外観：恵比寿ビジネスタワー
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偶然にも、愛(小芝風花)と宗介(中島健人)が一緒に働くことになった、ザ・モスト編集部がある文講出版外観のロケ地として利用されていたのは、恵比寿にある「恵比寿ビジネスタワー」でした。
恵比寿ビジネスタワー
- 住所
東京都渋谷区恵比寿1丁目19番 - アクセス
JR「恵比寿」駅 東口より徒歩2分
東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅 1番出口より徒歩4分 - googlemapで確認
- 画像で確認
「恵比寿ビジネスタワー」は、『リコカツ』では緒原咲（北川景子）が働く泉潮社が入る泉湖ガーデンテラスのロケ地として利用されていました。他にも『逃げるは恥だが役に立つ』では土屋百合（石田ゆり子）が勤務する化粧品会社ゴダールのロケ地も「恵比寿ビジネスタワー」でした。
他にも、『過保護のカホコ』『コンフィデンスマンJP』など多くの作品で登場します。
恵比寿ビジネスタワーの場所と行き方
- 住所
渋谷区恵比寿1丁目19番 - アクセス
JR「恵比寿」駅 東口より徒歩2分
東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅 1番出口より徒歩4分
JR 恵比寿駅 ・東口 からの詳しい行き方
「恵比寿ビジネスタワー」は、JR 恵比寿駅 / 東口 から徒歩2分という好立地にあります。
東口からの詳しい行き方を説明しますね。
- JR 恵比寿駅の東口改札を出たら、正面にある階段を下ります。
- 階段を下り、右手にある階段をさらに下ります。
- その階段を下り、そのまま直進します。
- 交差点を渡りそのまま 50m直進すると、左手に「恵比寿ビジネスタワー」が見えます。
東京メトロ 日比谷線 恵比寿駅 からの詳しい行き方
東京メトロ 日比谷線 恵比寿駅 から「恵比寿ビジネスタワー」までは徒歩4分です。
- 東京メトロ 日比谷線 恵比寿駅の1番出口から地上に出ます。
- JR恵比寿駅西口改札を右手に見ながら駅の連絡通路を直進します。
- 表の通りに出たら右に曲がり70ｍ程度進むと、左手に携帯ショップが見えます。そこから更に30ｍ程進み三差路を左に曲がり直進します。
- 交差点を渡り、そのまま50m直進すると、左手に「恵比寿ビジネスタワー」が見えます。
聖地巡礼にもおすすめ！
数々の撮影ロケ地として利用されている「恵比寿ビジネスタワー」は、渋谷のとなりにあるJR恵比寿駅から徒歩2分。さらにJR恵比寿駅には山手線・埼京線・湘南新宿ラインが乗り入れているので、横浜方面・埼玉方面からのアクセスにも便利です。
また、最寄り駅としては東京メトロ日比谷線の恵比寿駅もあるので、都内各所から地下鉄によるアクセス性も高く、周辺には、飲食店も豊富なため聖地巡礼で訪れて場所としてもおすすめです。
文講出版のビルの屋上：ホテルメルパルク東京
文講出版のビルの屋上ロケ地は、港区にある「ホテルメルパルク東京」でした。
1話では、度重なる宗介のひどい態度に、愛が「見返してやる」と梨沙に電話したシーンで登場しましたね。撮影協力に「ホテルメルパルク東京」の名前があったものの、どのシーンかわからなかったのですが、こちらの屋上のシーンで使われていました。
ホテルメルパルク東京
- 住所
東京都港区芝公園２丁目５−２０ - アクセス
JR浜松町駅から徒歩約8分
モノレール浜松町駅北口から徒歩約8分
都営地下鉄三田線・芝公園駅 A3出口から徒歩約2分
都営地下鉄浅草線・大門駅から徒歩約4分 - 公式サイト
- Googleマップで確認
「ホテルメルパルク東京」は、ドラマなどのロケ地としてよく利用される場所で、おなじ屋上が『アノニマス』 6話で、末松香(川島鈴遥)が生配信を行い、飛び降りようとしていたシーンに登場します。同じ6話では、拉致された総一郎の両親が記者会見のシーンに「孔雀の間」が、他にもティーラウンジ「グリーンクローバー」がロケ地として利用されていました。
▶ アノニマス 6話｜生配信した屋上ロケ地は？川島鈴遥・楽駆がゲスト出演
また、『ウチカレ』4話では、漱石(川上洋平)がユウト（赤楚衛二）に直談判したシーンに駐車場が利用されています。
▶ ウチカレ＊ユウト(赤楚衛二)と漱石の出演シーンロケ地まとめ・4話
他にも『いいね！光源氏くん しーずん2』『レッドアイズ 監視捜査班』『この恋あたためますか』などの撮影にもロケ地として利用されています。
ザ・モスト編集部ロケ地：セット
ザ・モスト編集部の内観はセットで撮影されています。
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撮影スタジオロケ地：松濤スタジオ
ザ・モストが利用している撮影スタジオのロケ地には、東京都渋谷区にある「松濤スタジオ」が利用されています。慣れない仕事で撮影の邪魔をしてしまうシーンは、『ボス恋』の奈未 (上白石萌音) を思い出してしまいました。
松濤スタジオ
- 住所
東京都渋谷区神山町１−１４ - アクセス
JR渋谷駅、JR原宿駅から徒歩15分
小田急線代々木八幡駅から徒歩6分
千代田線代々木公園駅（出口2番が至近）から徒歩4分 - 公式サイト
- Googleマップで確認
彼女はキレイだった｜ザ・モスト編集部がある文講出版のロケ地まとめ
愛(小芝風花)と宗介(中島健人)が一緒に働くことになった、ザ・モスト編集部の撮影に利用されているロケ地について、判明した4箇所は以下の通りでした。
- ザ・モスト編集部がある文講出版外観のロケ地
東京都渋谷区恵比寿にある「恵比寿ビジネスタワー」 - 文講出版のあるビルの屋上ロケ地
東京都港区にある「ホテルメルパルク東京」 - ザ・モスト編集部ロケ地
セットで撮影 - 撮影スタジオロケ地
東京都渋谷区にある「松濤スタジオ」
