危険なビーナス あらすじ7話|フラクタル図形と「30億の遺産より価値があるもの」との関係は?

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明人(染谷将太)の失踪は、母・禎子(斉藤由貴)の死と関係していることが判明。母・禎子の死の真相は?そして「30億の遺産よりももっと価値があるもの」とは何なのでしょうか?

第7話では、康之介の養子であり勇磨の母親だと明らかになった佐代(麻生祐未)と禎子のあいだに意外な関係が浮上。禎子の死をめぐり、さらに新たな事実が判明します。

危険なビーナス7話のあらすじ

伯朗(妻夫木)と楓(吉高)は、禎子の死の失踪の真相を探るため、小泉の家に来ていた。そこで、明人(染谷将太)が数年前に小泉の家に来て、母・禎子(斉藤)が亡くなったお風呂場をじっと見つめて佇んでいたことや禎子が亡くなる少し前に佐代(麻生)が訪れていたことを知る。

禎子と佐代はどんな関係にあったのか? 母を殺した真犯人は佐代なのか? 

危険なビーナス7話は、11/22(日)夜9時放送です。

危険なビーナス7話の感想-ネタバレ注意!

危険なビーナス7話の感想レビューです。ネタバレを含みますので知りたくない方は飛ばしてください。

冒頭からの妄想!

取り壊されたとされている家に誰かが侵入してきて・・・!という緊迫した場面で終わった前回(6話)でしたが、その緊迫した状況から始まった7話。一体誰が・・?!

実は、これ、お約束の伯朗の妄想でした。冒頭から妄想ぶっこむ?!これは過去回にはなかったパターンですね。まぁ、最初に妄想が来たということで、この後は妄想なしで落ち着いて本編を楽しめると思えば・・ね。

まさかのイモさん登場

そして肝心な侵入者についてですが、犯人なのか?と思いきや、こちらもまさかのイモさんでした。

イモさんって誰??となった人も多いのですが、この人は近所に住む伊本さんで通称イモさん。コイズミの家の裏に住んでいる住人で、は伯朗も幼い頃からお世話になっていたという人物でした。

「小泉の家」についてのおさらい

「小泉の家」とは、元々は谷村一家(禎子や禎子の母など)が住んでいた家です。その後、禎子が手島一清と結婚し、手島一家が住むことになります。そして、一清と死別後、禎子が嫁ぎ伯朗と共に家を出ていったため禎子の母(伯朗の祖母)が住んでいました。

禎子の母がなくなり住人がいなくなった家を禎子が時々手入れをしに通っていたのですが、一人では手に負えないため近所に住む伊本さんに管理をお願いしていたのです。禎子の死後は、禎子の再婚相手康治に頼まれて管理を続けていたのです。

楓がすごすぎる!

この時、突然登場したイモさんをあっさり取り押さえたのが楓。いったい楓って何者なの?

絞め技できるなんて何者?取り押さえ方がただ目のではないですよね!普段ふわふわしている雰囲気なのに武術もできるの?やっぱり警察関係者?いやいや、じつはFBIとか?やっぱり、楓ってただの「明人のお嫁さん」というだけとは思えないですよね。

というか、撮影スタッフは楓の正体を隠すつもりはないのでは?!むしろ、楓が怪しすぎるのに全く疑わない伯朗の鈍さを表現したいのでは?と疑いたくなるレベルですね・・。これで本当に元キャビンアテンダントだったら逆に驚く。

瀕死の父・康治に3つの質問

禎子の死に佐代が関係しているのではないかと疑いを強めた伯朗は父康治に会いに行き3つの質問を投げかけます。

  1. 小泉の家を見ました。母は殺されたのですか?
  2. 母を殺したのは佐代さんですか?
  3. 母に30億の遺産を超える価値があるものを譲り渡しましたか?

それらに対する康治の答えは

「あきとにうらむな」

というものでした。

「あきとにうらむな」ってどういう意味なのでしょうか?

「明人を恨むな」の間違いで伯朗に明人を恨まないでほしいって伝えたの?それとも「明人に恨むな・・・と伝えてほしい」ってこと?

それにしても、いくら義理の父とはいえ、もう少しお父さんに優しく接してあげてよ、伯朗!

佐代と禎子と矢神家の関係

佐代のことを疑う楓と伯朗でしたが、その後佐代と禎子は学生時代からの友人であることがわかりました。

まだ禎子が手島一清と結婚していた頃、一清の病気のことで悩んでいたことで相談に乗っていたのだそうです。そして、そんな禎子に康治を紹介したのが佐代だったのです!

現在の佐代と数十年前の白黒写真の清楚な女学生姿の佐代を同一人物だと見抜く伯朗もすごい!実はできる男だったのか?

佐代と禎子は本当に友人だった?

佐代と禎子が友人だったとしたら家を訪ねてきたのも理解できるけど、本当に友人だったでしょうか?もし本当に友人で、しかも自分が康治と禎子を出会わせたのだとしたら、矢神家に嫁いできた禎子とその子供の伯朗にもう少し優しくしても良さそうなのに・・・勇磨なんて思いっきりいじめてたし。

まあ、矢神家での立場を考えると禎子を庇うわけには行かなかった、ということなのでしょうか

フラクタル図形とは?

今回新たに登場したワードが「フタクタル図形」というもの。どうやらこれが「30億の遺産を超える価値があるもの」に関係するようですね。

フラクタルとは図形の部分と全体が自己相似(再帰)になっているものなどをいう。Wikipediaより

自然界にも「フラクタル」と呼ばれる幾何学模様が存在しているそうです。例えば、雲、海岸、雪の結晶、貝殻やヒトの肺組織など。そして、このこのフラクタルは、人の前頭葉に何らかの刺激を与えることがわかっており、フラクタルを見ると少しゾワっとしたり、安らぎを覚えたりするそうです。

こちらのサイトに自然界に見られるフラクタル図形が紹介されています。興味のある方はどうぞ → BuzzFeed

康治と牧雄が行っていた治療とは?

R-指定さん演じる伯朗の父・一清が受けていた治療とは、どのようなものだったのでしょうか?

伯朗が亡き父・一清に施したという”特別な治療”について調べるために康治の書斎で研究記録を捜索すると机の引き出しから幾何学模様が描かれた絵の写真を発見する。裏には『フラクタル図形 1990年の患者・M』と書かれていた。

回想シーンで一清は、フラクタル図形を手書きで描いていた。描いているのではなく描かされているのだという。

牧雄が探す“30億の遺産より価値のある何か”に関係するとみられるフラクタル図形の絵、そして脳腫瘍の治療…治療というよりは人体実験のようなものだったのでしょうか?そして一清の死は脳腫瘍によるものだったのか、治療が一清の死に影響を与えていたのでしょうか?

今回、伯朗の幼少期の回想シーンでR-指定さん演じる伯朗の父・一清。とても優しい雰囲気でしたね。R-指定さんの演技が素敵でした。

「30億の遺産より価値があるもの」とは?

佐代と伯朗が会っていた頃、矢神勇磨(ディーンフジオカ)は楓のマンションに。勇磨は「明人の私物を見せてほしい」と楓にお願いする。

康治の研究施設で見つけたフラクタル図形の写真を楓に見せ、「この研究記録が遺産よりも”貴重な物”に違いない」と言うのでした。

いよいよ真相に近づいてきましたね!

危険なビーナス7話の視聴率

危険なビーナスの1話から7話までの視聴率は、以下の通り

放送回視聴率
第1話 (10/11)14.10%
第2話 (10/18)12.50%
第3話 (10/25)11.70%
第4話 (11/1)11.00%
第5話 (11/8)10.9%
第6話 (11/15)11.2%
第7話 (11/22)10.9%

初回からずっと二桁をキープしています。5話で少し落ち込んだものの6話で持ち直しているので今後は増えていくのかな、と思ったら今回の視聴率も5話同様10.9%でした。

物語も盛り上がってきた感じですが、この後どうなっていくのでしょうか?

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