エアコンが冷えない!効かない!室外機を掃除すれば治る?

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毎年、夏の最高気温がどんどん上がっている気がしませんか?

今年も暖房を使う季節が終わった、と思っていましたが、子供はすでに半袖を着て遊んでいるせいか、冷房の季節が目の前のような気がします(笑)

そんなエアコンは部屋の中にある室内機と、家の外に設置する室外機で1セット、1台のエアコンとなります。

室内機のエアコンから風が出てくるはずなのに、なかなか効かないな、なんて経験ありませんか?

私の母は室内機の中のフィルターを掃除したら、治った!なんて言っていましたが、室外機を掃除することで改善することもあるって知っていましたか?

今回は室外機の掃除する意味と掃除方法について調べましたので、お話していきますね♩

室外機の掃除はなぜ必要?室外機の汚れがエアコンの効果に影響するのはなぜ?

室外機はコンプレッサーとファンの2つのモーターから出来ています。

高温になった冷媒をファンで冷やし、室内へ送ります。

室内機の熱交換器が冷たくなることで、部屋の温度を下げます。

そして室内の熱を外へ逃がす役割、空気の循環もしています。

つまり室外機で高温になった冷媒を効率よく冷やすことが節電にもなります。

室外機に汚れが溜まると、エアコンが効率よく働かなくなり、風力の低下に繋がります。

効率が悪いと多くの電力も使い、電気代も高くなってしまいます。

電気代も高くなるのは、損している気分ですね^^;

室外機の汚れは直接的に体に害はありませんが、異音や故障の原因にもなります。

故障となると、業者を呼んで時間もお金もかかるし、その間はエアコンも使えなくなってしまいます。

ですが、外に置くものなので砂汚れや枯れ葉、また洗濯物を干す近くに設置してある場合だと洗濯物からの埃なども入っていく可能性も。

ずっとキレイに置いておくということは現実的にはなかなか難しいので、やはり掃除は必須でしょう。

エアコンの室外機の掃除の方法は?

では、実際はどうやって自分で掃除するの?

外側の汚れの掃除

外側は雨や風にあたる前提で作られているので、水には強いです。

なので、最初にホウキでササっと汚れを落としてから、泥や砂汚れなんかは濡れた雑巾で拭いて問題ありません。

隙間に入った枯れ葉などもホウキで払い落として下さい。

プロペラをカバーしている正面の網状のグリルは汚れが溜まりやすくなっています。

使い古した歯ブラシなどで汚れをかき出し、掃除機で吸い取って下さい。

金属板(フィン)の掃除

裏側、側面の薄い金属板は熱の交換を行うフィンです。

この隙間に詰まった汚れを落とすことでエアコンの動作の効率が上がります。

ですが、アルミ製なので指で少し力を加えるだけで曲がってしまいます。

なので優しく丁寧に、歯ブラシなので汚れをかき出してあげます。

掃除機で吸い取る場合は、吸い口があたらないように気をつけて下さい。

水抜き穴の掃除

この穴は底にあり、結露した水を排水する穴です。

水抜き穴を使うのは暖房の時だけですが、詰まると水が詰まり、電子部品がショートする恐れがあります。

歯ブラシや割り箸などで汚れをかき出します。

ドレンホースと繋がっているので、ホースの中も確認するのを忘れないようにして下さい。

室外機周辺

室外機の半径20cm程度は物を置かないことも大切です。

鉢植えなど家の外に置く方も多いと思いますが、室外機の近くに置くと空気の流れを邪魔してしまいます。

周りに物が置かれていないか、掃除の最後に再確認が必要ですね。

また日光が直接あたるのもスムーズに空気を循環できなくなってしまいますが、室外機にカバーなどをつけるのもよくありません。(エアコンを使わない時期はカバーで汚れから守るのもありです!)

よく室外機をどこに設置しよう?なんてエアコン購入の際に考えますが、なるべく直射日光があたらない場所を選ぶのも重要ですね。

どうしても日陰がない場合は、近くに日除けを置くことも1つの手です。

まとめ

室外機もエアコンの動作にここまで影響するのは知りませんでした。

掃除は億劫かもしれませんが、エアコンを使わない時期は外の気温も心地よいはずなので、真夏や真冬に外で作業するよりいいかもしれませんね。

ちなみに室外機の掃除する時期は1〜2年に1回程度、

  • 冷房使用前シーズン5〜6月
  • 暖房使用前シーズン10〜11月

あたりがオススメだそうです。

※地域によって気温の差があるので住んでいる地域の気温に合わせて下さいね

そして、更に注意したいのは

[aside type=”warning”]注意

  • フィンなど手を切りやすい部分がある
  • モーター、基盤など水や洗剤はNG(故障の原因に)
  • エアコン側の電源を抜いて、一定時間置いてから掃除するように(感電する危険あり) [/aside]

一見、掃除してゴミや汚れが取れても異音などする場合は迷わずプロへ相談して下さい。

室外機は自分で分解できません。

外側から届かないプロペラに汚れや枯れ葉がある場合は自分では掃除できません。

決して安いものではないエアコン。

キレイに掃除して長い時間、活躍してもらいましょう!

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