栓抜きがない!そんなときは10円玉を使ってみて!栓抜きがない時の開け方紹介

豆知識

栓抜きってしばらく使わないと奥の方にしまい込んで出て来なかったり、なくしてしまったりってこと、ありませんか?(私だけ?)

最近は栓抜きがなくても開けられるタイプのものも増えてきているので、いざ必要になった時に見つからない!なんてことがあるかもしれません。

栓抜きがない時…身近なものを使った栓抜きがない時の開け方

そんなときに「栓抜きの代わりになるものってなんだろう?」って考えると、意外と身近なもので代用できたりしますので、覚えておくと便利ですよ。身近なものとは…そう!!10円玉!!

では10円玉をどうやって使ったら、栓抜きの代わりになるのかをご紹介しますね。10円玉がなくても代用できるものもいくつかご紹介しますので最後までお読みいただけると嬉しいです。

10円玉

用意するのは10円玉。コインなら同じように開けられるのですが、10円玉の厚みは栓抜きの代用としては、ちょうどいい厚み(約1.5㎜)なんです。素材の強度もありますし、ある程度重さもあり(4.5g)、力を加えても変形する確率が低いので、10円玉を栓抜きの代用として使うことができるのです。

では開け方ですが、10円玉は小さいので力を入れるコツを掴むまでは開けにくいと覚悟して挑戦してみてくださいね。それでは開け方を説明します。

瓶と栓の間のギリギリのところを手でしっかり持つ
瓶を握った親指と栓の隙間に10円玉を引っ掛ける
握った親指がテコの支柱になるようにしっかり固定して10円玉を下に向かって押し付けてこの原理を利用して開ける

最初は、支柱になっている親指が多少痛いかもしれませんが、コツを掴むと痛くない方法も分かってきます(もしかしたら私がどんくさくて痛かったのかもしれませんが、そうは思いたくないのであえて「最初は多少痛い」と経験談を書いてみました(笑))

10円玉じゃなくても、厚みが約1.5㎜で素材が強度のあるものであるコインなら、それでも代用できると思います(例えば外国のコインなどでも強度さえあれば変形する可能性は低くなると思います)。

他にも栓抜きの代用として使えるアイテムがありますので、それらもご紹介しますね。

ナイフ

用意するのはナイフ(できれば安全なバターナイフがおすすめ)。
開け方は…

瓶のフタにナイフを入れて、少しフタのフチを広げる
フチが広がったら、さらにナイフを差し込む
傷がつかないような硬いテーブルかキッチンカウンターなどの淵にナイフの持ち手を当ててテコの原理で開ける(この場合、支柱はナイフの先端)

勢いよく淵に打ち付けると瓶のフタはどこかに飛んで行ってしまいますし、瓶の中身が飛び出してしまいますので、気をつけてくださいね。この開け方で他にも代用できるものがあるので合わせてご紹介しますね。

その他の代用品としては…
・ハサミ(必ず刃の部分は閉じた状態で行なってください)
・ベルトの穴に通す金具(強度があまりないものはおすすめしません)

スプーン

他にスプーンなどでも代用できます。開け方は、

利き手ではない方の手で瓶のフタの下を包み込むように押さえる
利き手でスプーンの裏面を上にして親指と人差し指で裏面と表面を挟みフタの下に入れる

瓶を押さえている指をテコの支点にしながらスプーンをゆっくり下におろして開ける

この場合、開けにくいならスプーンの先端を入れる部分をずらしてやってみてください。何度か場所を変えることでフタが少し広がり開けやすくなります。

栓抜きがないからといって諦めないで代用品を探してみよう

瓶のフタを開けるのは、「絶対に栓抜きじゃないと無理!」と諦めていたあなた!!
大丈夫です。今回ご紹介したものは、たとえ栓抜きがなくても代用できるものはおそらく身近にあるものばかりです。どれかひとつくらいはきっと見つかると思います。

ただし、注意していただきたいことがあります。それは、栓抜きのように簡単に開けられるようになるまでには、多少のコツを掴むことは必須。
瓶を倒してしまったり、ケガをしてしまっては台無しです。代用品で栓抜きをする場合には十分気をつけて行なってくださいね。

力の入れ具合によっては、代用品が変形してしまう可能性もあります。できるだけ強度があるもので行なうのがいいかもしれません。ちなみに日本の硬貨の中で、強度があるものは10円玉の他に500円玉があります。ただ、こちらは厚みが約1.8㎜あるのでフタの下に入らない可能性があります。なので硬貨で開ける場合には、10円玉をおすすめします。

いろんな代用品で栓抜きを試してみて、いざという時に慌てず、そして諦めずに開けられるようにしておくと、かなり便利なので覚えておいて損はないと思います。

私も試しに10円玉で挑戦してみましたが、テコの支柱にしていた親指が痛くなってしまいました(^^;)
親指にハンカチなどを被せ、瓶のフタとハンカチの間をギリギリにして行なうと、親指そのままより痛みもなく開けられましたよ。その場合、ハンカチを押さえるのは親指のみ!瓶を押さえている指全体に巻いてしまうと滑りやすくなるので気をつけてくださいね。

サバイバルに行くことがあるかどうか分かりませんが、そんな時やキャンプなどに行った際、「栓抜きを忘れてしまった!」なんて時にもきっと役に立つ技になること間違いなしではないです。