メイク落としの代用は?クレンジングオイルがない時、化粧落としの代わりになるもの5つ!

スキンケア
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急に泊まりになってしまった時や温泉などでクレンジングがない時、スポーツクラブなどで汗をかいてしまってメイクが中途半端に落ちてしまった時など、メイクを落としたい時に「クレンジング持ってない!!」と慌ててしまったことってありませんか?

旅行などでも「あれもこれも持っていくのは大変。荷物を少しでも減らしたいな…」なんて思った時にも、もし メイク落としの代用 があったら便利だとは思いませんか。

実は、メイク落としの代用として使えるものがあるんです。覚えておくと便利なのでご紹介しますね。これさえ覚えておけば、うっかり買い忘れてしまった時などにも役に立ちますよ。

クレンジングオイルがない時、メイク落としの代用になるもの

まず、代用品として使えるかどうかを見極めるポイントとしては、“代用品は油分かどうか”があります。メイクに使うものは油分でできているものがほとんどなので、油は油で落とすことができるんです。

そこで、実際に試してみました!

私が試したのは、ニベア、オリーブオイル、乳液、馬油の4つ。それぞれの感想をご紹介します。

参考までにマークをつけてみました。◎(とても満足)、〇(満足)、△(多少難点あり)

ニベア(メイクの落ち具合◎・クレンジング後の肌△)

油分といわれて家にあるもので真っ先に思いついたのが、ニベアです。

私は普段から使っているのですが、普段は少量しか使いません。でもメイク落としの時には普段パール大くらいの量のところ、100円玉くらいの量を使ってみました。

指先で柔らかくした後、顔につけてクルクルとメイクを落とす要領で顔全体に塗りました。普段、私はクレンジングバームを使用しているので、それに比べると塗った感覚としては指がスムーズに動かないって感じ。

全体に塗った後は、ガーゼで拭き取ります。

かなり油分が顔に残りましたが、拭き取ったガーゼを見るとしっかりメイクの色がついていて、数回色がついていない部分で拭き取り続けると次第にメイクの色はガーゼにつかなくなりました。

クレンジング後は、ちょっとベタつきます。ニベアなので肌にはいいのですが、油っぽさが気になりました。

オリーブオイル(メイクの落ち具合△・クレンジング後の肌〇)

オリーブオイルなどの食用油は、酸化の少ないものを使ってください。開封後時間が経っているものは酸化していることが多いので肌には良くないです。

こちらは指先も顔もかなり油っぽくなりますが、ニベアに比べると落ち具合は劣ります。液体なのでメイクを落としている間に指だけでなく手の方にもオイルが垂れてきて、ちょっと使いにくいかな?と感じました。でもメイクの落ち具合は、これくらい落ちればあとは多少メイクが残っていても洗顔料で落ちるレベルだと思います。

クレンジング後の肌は柔らかくなった気がします。

乳液(メイクの落ち具合△・クレンジング後の肌◎)

乳液は、落ち具合としては他の代用品に比べると、少々劣る気がします。クレンジング後の肌はいい感じにすべすべしてとても満足でした(私が持っている乳液がすべすべタイプだったのですべすべになったんだと思います。あなたの持っている乳液のタイプによってクレンジング後の肌の状態は変わると思ってください)。

馬油(メイクの落ち具合◎・クレンジング後の肌◎)

私が一番おすすめしたいものは、馬油です!!

クレンジング力は、今回試した中では一番満足しました。メイクが落ちるのもスムーズにスルスルと落ちていくのが鏡を見ていても実感できましたよ。

クレンジング後の肌ももっちりしていて大満足でした。

他にも油分が入っているものには、ハンドクリームやベビーオイルなどもありますが、ハンドクリームは顔全体に塗るのはちょっともったいないかなと思い、手の甲に口紅を塗って試したところ、落ちるのには少々力が必要でした。あまりオススメはできませんが、どうしてもそれしかない時には落とすのに時間はかかりますが、落ちることは落ちると思います。

ベビーオイルは家になかったので、今回ご紹介できませんがオリーブオイルと同等くらいに落ちるのではないかと思います。

化粧落としの代わりに使えないものと代用品でメイクを落とす時の注意点

化粧を落とすのには油分がポイントと先ほど書きましたが、油分でも化粧落としとしては代用できないものもありました。

それは、ワセリンです。主観からいいますとオリーブオイルやベビーオイルも「どうしてもなかった時用」って感覚です。

ワセリンはどうして使えないのかといいますと、ワセリンは本来保湿として使われる薬で、皮脂が逃げないように肌の表面にフタをする役割のものです。メイクを落とす時はどうしても多少指に力が入ってしまいますよね?そうすることで肌は油分が過剰にくっついてしまうんです。

メイクもそれほど落ちないまま、メイクが混ざったワセリンが肌にフタをしようとしてしまいますので、あとで拭き取ったとしても結果的にメイク残りが発生しやすくなってしまいます。

同じような理由で、オリーブオイルもベビーオイルもメイクが混ざった状態のオイルが皮膚に浸透してしまったり、肌に残ってしまったりする可能性があるので「どうしてもクレンジングがない場合のみ代用できる」と思っていた方がいいでしょう。

そして、代用品でメイクを落とす時の注意点も覚えておいてくださいね。
代用品はあくまでも代用品です。その後のメイク落としには、きちんとクレンジング剤を使ってください。代用品では肌の隅々までメイクを落とすことができない場合があります。

ポイントとしては、代用品でメイクを落とした後は洗顔料でしっかり洗い流すこと。その後のスキンケアも忘れずすること。

ニベアや馬油などでクレンジングをすると、クレンジング後に拭き取ったあとの肌は、いつものスキンケアと同じくらい肌の調子がいいと感じるかもしれません。でもこれはあくまでも代用品。スキンケアとして使ったのではなく、クレンジングとして使った時には一度洗顔料などでしっかりと洗い流すことをおすすめします。

その後、再びスキンケアとしてつけるのを忘れないでくださいね。ニベアや馬油をクレンジング代わりに使ってから洗顔して仕上げにニベアや馬油をつけると、普段のクレンジング後につけるより、肌はもっちりするのでこのふたつは普段使いしてもいいのでは?と正直思ってしまいましたが、あくまでも代用品。

きちんとしたクレンジングの洗浄力には、かないません。普段のクレンジングは、クレンジングオイルなどでしっかりとするようにしてください。

クレンジングはスキンケアの基本!!代用品はあくまでも代用品として捉えて

ご紹介したクレンジング代用品は、あくまでも代用品です。

急な泊まりやうっかり買い忘れていたという事態って、毎日は続かないと思います。どうしてもクレンジングがない場合のみにしてくださいね。

メイクは油分なので油分を馴染ませれば落ちるということは覚えておくと、いざという時に慌てずに済みます。でも今回、私は連続で代用品になりそうなものを使ってみました。その感想としては、「毎日油を顔に乗せるのは、逆に肌を乾燥させてしまう原因になるかもしれない」と感じました。

クレンジングオイルとは、やはり別物ですし、クレンジングとして使われることを想定して作られていないことは忘れないでくださいね。

とはいえ、突然メイクを落とすことになった時、この代用品を覚えておくだけで慌てずに済むという特典はあると思いますよ。代用品を上手に使って、いざという時を乗りきっていただけると幸いです。

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