エステ脱毛(脱毛サロン)と医療脱毛(クリニック)との違いにつて

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エステ脱毛(脱毛サロン)と医療レーザー脱毛(クリニック)の違いってご存知でしょうか?
 
どちらにも良い点と悪い点があるので、しっかり理解した上で、自分にあった脱毛を選びましょう。
 

 

エステ脱毛(脱毛サロン)では、一時的な減毛効果しか期待できない

 
エステ脱毛
医療脱毛
施術回数
約5回
18回以上
脱毛期間
照射パワーが強い
短時間で脱毛できる!
照射パワーが弱い
長時間通う必要がある。
さらに、お金もかかる
脱毛資格
有資格者が施術
(安心で高い効果!)
資格が無くても施術ができる
(高いリスクを伴う
さらに、照射漏れの可能性も)
医師の診察
医師の診察がある
カウンセラーのみ
肌トラブル
医師がすぐに診察・治療
店舗では対応できない
(提携医院を紹介)

脱毛完了までに必要な脱毛回数・期間の違いについて

医療レーザー脱毛とエステ脱毛との大きな違いは、使用する脱毛機器が違うことです。
 
医療機関では、医療行為となる強力なレーザー機器を使用することが国から許可をされており、効果の高い脱毛を行うことができます。
 
エステサロンや脱毛サロンでは医療機関ではないため、医療行為となる強力なレーザー脱毛機を使用することができません。
 
そのため、はっきりとした脱毛効果ではなく減毛効果や抑毛効果しか認められていない弱い出力の光脱毛しかできないのです。
 
その分、エステ脱毛で脱毛を行う場合には、弱いパワーの光脱毛を何度も受ける必要があり、脱毛完了までに必要な期間も長くなってしまうのです。
 
一方、医療機関で扱う医療レーザー脱毛での脱毛は、通常5回程度の施術でほぼ満足できるレベルまで脱毛が完了するため、期間も短くなります。
 
一般的に、医療脱毛はエステ脱毛と比較して1/3程度の回数と期間で済むとされています。
 
また、エステサロンで月額制などで格安の全身脱毛プランを提供していますが、中には1回の来店で全身の一部分しか脱毛することができずに結局数年から10年近く通い続けるというケースもあります。
 
安さだけに注目せずに、結果を得られるまでのことをきちんと理解することが必要です。

脱毛を行うのは医療従事者か無資格者か

 
エステサロンや脱毛サロンで脱毛を行うのは、一般的にエステティシャンです。
 
エステティシャンというと、一定の資格を持っていると思うかもしれませんが、エステティシャンという国家資格はありません。
 
そのため、それぞれのエステや団体で資格認定を行っており、知識や技術は様々です。
中には、教育や認定試験も行うことなく、その店で働く人を全てエステティシャンと呼んでいるケースもあります。
 
エステで使用する脱毛器は弱い威力の脱毛器ですから、無資格者の使用でも事故が起こることはほとんどないのですが、万が一のトラブル時の対応には不安が残ります。
 
また、きちんと教育されていないエステティシャンが適切に使用しなかった場合のケースも同様です。
 
さらには、脱毛に使用する脱毛器のレベルも様々。
 
出力が弱い光を使用するという制約の中でも、その中で最大限に効果を得られるように独自に開発した脱毛器を使用していたり、脱毛効果を最大限に得られるようなタイミングで脱毛してくれたり、同時に抑毛効果の高いジェルなどを使用したりとできる限り脱毛効果が得られるように努力している脱毛サロンもあります。
 
しかし、中には家庭用脱毛器と変わらないレベルのものを使用しているエステサロンもあり、毛周期のことなどもお構いなく、短い間隔で何度も来店させるというケースもあります。
 

金額の違い、医療レーザー脱毛は高い?

エステ脱毛と医療レーザー脱毛の違いというと、金額の違いをあげる人も多いかもしれません。
 
確かに、1回の脱毛で単純に金額を比較すると、医療レーザー脱毛の方が高額なケースがほとんどでしょう。
 
しかし、前文でも説明した通り、エステ脱毛と医療脱毛では、脱毛完了までの期間と脱毛回数が大きく違ってきます。
 
そのため、脱毛完了までの総額で比較すると、医療レーザー脱毛の方が安い場合もあるのです。
 
特に、脱毛に通う時間を確保するのが大変、早く脱毛を完了させたい、という方には医療レーザー脱毛の方がメリットは大きいと思います。
 
その証拠に、最近ではエステ脱毛に通っていた人が医療脱毛に乗り換えるというケースが増えています。
 
エステ脱毛に長く通っていたけど、効果を実感できずないため医療脱毛に乗り換えてくるのです。
 
金額が高く感じるか安く感じるかは、そのサービスのどのポイントを魅力的に感じるかでも違ってくると思いますが、脱毛効果で考えた場合には、医療レーザー脱毛はエステ脱毛と比較しても決して高いものとは言えないでしょう。

医療レーザー脱毛はエステ脱毛に比べて高い?

医療レーザー脱毛が嫌煙される原因の一つとして、「痛そう」ということがあります。
 
この点については、やはり医療レーザー脱毛の方が出力が強い分痛みは強いと思って間違い無いでしょう。
 
しかし、最近の脱毛器の進化により痛みはかなり軽減されています。
 
高い出力と脱毛効果はそのままに、痛みを感じにくする工夫を取り入れた脱毛器が登場しています。
 
また、従来のメラニン色素に反応することを利用して脱毛を行って行くという方式ではなく新しい脱毛方法も開発され、色黒肌や産毛にも脱毛効果を発揮できるようになってきました。
 
このような新しい脱毛方式の脱毛機では、痛みはほぼ感じなくなっています。
 
また、デリケートゾーンのように色素沈着している場所や痛みに敏感な場所は痛みを強く感じるかもしれませんが、背中や腕の脱毛では医療脱毛でも「気持ちよくて途中で寝てしまった」という方もいるほどです。
 
効果が高い分痛みは強め、効果が弱い分痛みも少ない、という関係性になります。
 
ただし、医療機関では、脱毛時の痛みに耐えられないという人には麻酔薬を処方してもらえます。
 
クリニックによって、クリーム麻酔と笑気麻酔があります。
金額も有料のところもありますが、無料のクリニックもあります。
 
どうしても痛みに耐えられない、という時には麻酔も利用できますので相談して見ましょう。
 

脱毛できる範囲が違う

エステ脱毛と医療脱毛では、脱毛できる範囲にも違いがあります。
 
ワキや背中、腕などのような一般的な部位での脱毛範囲にはあまり違いはありませんが、顔やVIOのようなデリケートな部位では大きく違ってきます。
 
特に、顔脱毛で眉のような目の周り、VIOで粘膜ギリギリまで脱毛したいという場合はエステや脱毛サロンでは対応できないことがほとんどでしょう。
 
また、対応していてもあまりおすすめはできません。
 
顔脱毛やVIO脱毛をきちんと脱毛したいという時にはクリニックの方がおすすめです。
 

脱毛以外の効果について

エステ脱毛では、脱毛効果が弱い分脱毛以外の効果を追求しているところがあります。
 
その中でも、美肌効果は得意な分野の一つでしょう。
 
脱毛したいという女性の多くは、ムダ毛処理だけが目的ではなく「綺麗になりたい」という願望が根元にあると思います。
 
そのため、脱毛サロンの脱毛は完了までに時間がかかるとはわかっていても、美肌効果も期待してエステ感覚で通っているという方も多いのでは無いでしょうか?
 
脱毛時には肌の乾燥は禁物です。脱毛することでも乾燥を引き起こしやすくなります。
 
ですから脱毛時の光から肌を保護するために使用するジェルにそれぞれ趣向を凝らし美肌効果を高めている脱毛サロンもあります。
 
キレイモのようにスリムアップや美白効果を狙ったものもありますし、豪華な個室を用意しているシースリーなどでは、癒し効果やリフレッシュ効果も兼ねて脱毛に通っている人もいるでしょう。
 
また、エステのフレンドリーな雰囲気に魅了されて通っているという人もいます。
 
何回も通わなくてはならないことをデメリットではなくメリットと捉え、エステティシャンとのおしゃべりを楽しみにしているというケースもあります。
 
いずれにせよ、「脱毛」にいうということは、ムダ毛を処理するという行為だけではありません。
 
その環境や人、その他のサービスで満足できる場所を探しましょう。
 
 
 
 
 
 
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