妊娠線クリーム、アトピーや敏感肌でも安心のクリーム・オイルと使うときの注意点

妊娠・出産

「私はアトピーだから」と妊娠線クリームをあきらめていませんか?

実は、アトピーや敏感肌の方でも、選び方に注意することで妊娠線クリームをちゃんと使うことができるんですよ。

今回は、アトピーや敏感肌の方が安心して使える妊娠線クリームやオイルをご紹介します。

あなたも安心して妊娠線を予防できるはずですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

妊娠線クリームでかぶれることも!アトピー肌さんが注意したいこと。

妊娠してだんだんおなかや胸が大きくなってくると、ピリピリとしたかゆみや妊娠線が気になりますよね。

その妊娠線を予防するために数多くの妊娠線クリームが販売されていますが、なかにはかぶれてしまって逆効果だったという方もいらっしゃいます。

アトピーや敏感肌の場合、どんなことに気をつければいいのでしょうか?

まず1つ目に、入っている成分をよく見てから妊娠線クリームを選びましょう。軽度のアトピーや敏感肌であれば、「赤ちゃんにも使える」などの表示がある低刺激性の妊娠クリームがおすすめです。

また、香料や着色料が入っていないかという点もチェックしましょう。ただ、低刺激性の妊娠クリームでも、まれにかぶれてしまう場合もありますので慎重に使ってくださいね。

2つ目に、初めて使う場合はごく少量で様子をみてから使いましょう。入っている成分が安心できるものだとしても、お肌が敏感な状態だとかぶれる可能性があります。もし可能であれば、サンプルを使ってみてから購入を決めてもいいでしょう。

3つ目に、皮膚科に相談してクリームを処方してもらう方法があります。アトピーや敏感肌の場合は、市販の妊娠クリームやオイルが肌に合わない場合も少なくありません。

一番確実な方法としては、かかりつけの皮膚科に相談して薬用のものを処方してもらうことです。重度のアトピーや敏感肌の場合、市販の妊娠線クリームよりもかぶれる可能性が低いです。

妊娠線予防は、専用のクリームって必要なの?

妊娠線クリームは効果があると言われているものの、かぶれる可能性もありますし値段もそれなりに高いので、本当に必要なのか疑問に思われることもあるかと思います。

そもそも妊娠線は、おなかの皮膚が急激に伸ばされて耐えられなくなり、皮下脂肪と皮膚の表面との間にある「真皮」という部分がひび割れてしまってできるものです。

また、妊娠中はコラーゲンが減少しがち。肌のハリや弾力がなくなり、柔軟性もなくなってきます。

つまり妊娠線を予防するためには、お肌をやわらかくみずみずしい状態を保っておくことが重要になってくるわけです。

そのため、必ずしも妊娠線クリームを使わなければいけないというわけではなく、お肌にうるおいを与えられるものであれば効果が期待できるといえます。

専用の妊娠線クリームの代わりにおすすめのクリーム・オイル

専用の妊娠線クリームの代わりになっておすすめなのが、ベビーローションやベビーオイルです。市販の妊娠線クリームを使うのが不安な方におすすめです。

もともとベビーローションやベビークリームは、赤ちゃんの肌の乾燥をおさえるためのものですので、低刺激で安全性も高いのが特徴です。ただ、防腐剤としてのパラベンや着色料が含まれているものは避けたほうが無難です。

また、ホホバオイルもとても効果的です。ホホバオイルは、バクテリアや異物が肌に侵入するのを防ぐ肌本来の機能を高めてくれると言われていて、アトピーや敏感肌にも有効だとされています。全身に使うことができるのも特徴です。

妊娠線予防ももちろんできますし、アトピー症状がやわらいだという方もいらっしゃるので、使ってみる価値はありそうです。

まとめ

選び方に気をつけることで、アトピーや敏感肌でも専用の妊娠線クリームを使うことができます。不安な方は代わりになるものを使ってみるのもおすすめです。

ただし、場合によっては妊娠するだけでアトピー症状が再び出てきてしまうこともありますので、無理をせずに皮膚科に相談することも大切です。

妊娠線をしっかり予防して、あなたも素敵な妊婦生活を送ってください。