子供の乾燥肌によるかゆみを防ぐ対策~夏編~

スキンケア
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乾燥肌といえば、秋から冬にかけてをイメージする人は多いと思いますが、実は 乾燥肌へのダメージは夏にも起こる ことをご存知ですか?

今回は、子供の乾燥肌による かゆみを防ぐ方法 の夏編をご紹介します。

夏ならではのダメージからお子さんの肌を守ってあげたいあなたは必見です!!

かゆくなる前に予防できたら、お子さんに辛い思いをさせずに済みますからね。是非最後までお読みいただけると嬉しいです。

夏の乾燥肌の大敵はコレ!!

夏といえば、汗をかく季節でもあるので肌はいつでもしっとりしている…そんなイメージを持っていませんか?

実は、汗には塩分や汚れが混ざっているのでそのまま肌の上にあると、しっとりするどころか逆に 肌が炎症をおこしたり、汗疹の原因 になるのです。

汗をかいたらこまめに拭きとるようにしましょう。

とはいえ、汗が乾燥肌の大敵というわけではありません(大敵ではありませんが中敵くらいではあります)。

夏の乾燥肌の大敵といえば、“エアコン”や“紫外線”です。

エアコンによる乾燥や紫外線による肌ダメージで、夏の乾燥肌はさらに悪化し、かゆみを伴うようになっていくことが多いのです。エアコンを使用する際には、直接お子さんにあたらないように工夫しましょう。

紫外線によるダメージを防ぐためには、こまめな日焼け止め塗布が有効です。次項で日焼け止めの選び方をご紹介しますので参考にしてみてください。

乾燥肌の子供でも安心して使える日焼け止めは?

夏の紫外線からお子さんの肌を守る心強い味方といえば、日焼け止めですよね。

ただ、この日焼け止め。実は、「強ければ強いほど日焼けしない」というわけではない んです。

乾燥肌にとって、実は日焼け止めも肌に負担がかかるものなので、SPFやPAの数値が高いものだと肌が炎症をおこし、かゆみの原因になる可能性もあるので注意が必要です。

では、乾燥肌のお子さんにとって理想的なSPFやPAの数値ってどれくらいなんでしょう?

目安はSPF30とPA+++

目安としては、“SPF30”“PA+++”です。SPFは多少の誤差は範囲内です。

紫外線には、UVB(紫外線B波)とUVA(紫外線A波)があります。UVBは短時間で肌に赤みや炎症をおこし肌が黒くなる原因でUVAは長時間かけて肌の弾力を失わせる原因を引き起こす紫外線です。

SPFは、UVBを防ぐ数値で1~50+まであります。
PAは、UVAを防ぐ値で数字ではなく「+」の数で表します。「+」の数が増えれば防御効果が高いことを表します。

先ほどもお伝えしましたが、数値が高ければ高いほど肌への負担も大きくなります。

お子さんの場合は、高い数値のものを使うより、2~3時間ごとに塗り直す方が肌への負担は小さく済むので、出来るだけ負担を小さくするように心掛けましょう。

オススメの日焼け止めはコレ!!

乾燥肌のお子さんにオススメの日焼け止めは、こちらです。

ノブUVミルクEX (NOV)


\NOV ノブ UVミルクEX /

 SPF32 PA+++
32g 2,200円(税込)
お湯で洗い流せる低刺激性の日焼け止めミルクです。

ママバターUVケアクリーム (MAMA BUTTER)


\ママバターUVケアクリーム/

 SPF25 PA++
45g 1,200円(税抜)
ミルクタイプなので伸びがよくて軽いつけ心地です。

マミーUVマイルドジェルN(伊勢半)


\伊勢半 マミー キスミー UVマイルドジェル/

 SPF33 PA+++
100g 900円(税抜)
ジェルタイプの日焼け止めで、ポンプ式なので使いやすさも抜群。コスパもいいのも嬉しいです。

乾燥肌がかゆい時こそしっかり入浴を!!

夏は暑くて、ついシャワーだけで済ませていませんか?

乾燥肌にとってシャワー浴は肌への刺激リスクが高いんです。

身体を洗って、シャワーで洗い流すと必要な皮脂まで一緒に流れてしまいます。

なので、シャワーだけではなくしっかりと湯舟に浸かる習慣をつけましょう。

乾燥肌のお子さんにとって、高い温度のお湯は乾燥肌の悪化や、かゆみの原因になってしまいますのでお湯の温度は36~38℃くらいがちょうどいいかもしれません。

入浴の際には、抗炎症作用のある入浴剤を入れるのもオススメです。植物エキス100%の保湿入浴剤も乾燥肌にはオススメ。

私のオススメは、

華密恋薬用入浴剤 (華密恋)


\華密恋(カミツレン) 薬用入浴剤/

 400ml 2,420円(税込)

保湿効果が高いのにベタつかないのは夏にピッタリです。初めてご注文されるならトライアルセットがオススメですよ。

入浴剤は、保湿と保温両方の効果をイメージされる場合も多いですが、夏は保湿効果があるのにベタつかないも
のがいいですよね。

入浴剤で注意してほしいことは、「夏だからといって清涼感や香料の強いものは肌への負担が大きいので選ばない」
ことです。

子供の乾燥肌によるかゆみには夏でもしっかり保湿を!!

夏であっても保湿ケアは続けてほしいです。

汗などで肌表面を触るとしっとりしていることはありますが、それは保湿されているわけではありません。

とはいえ、冬のように油分をしっかり補給するタイプの保湿剤ではなく、肌に水分を補給するタイプの保湿剤で十分でしょう。市販薬なら、HPクリーム、処方薬ならヒルドイドソフトがいいかもしれません。

クリームタイプの他に、ローションタイプもあるので夏場はローションタイプをオススメします。

HPローション (gsk)


\HPローション(50mL)/

50ml 1,212円(税込)

※上記URL内は楽天のお店のサイトへジャンプします。一般のドラッグストアなどにも置いてあることが多いので、お近くのドラッグストアで購入することもできます。

 価格は、私がよく行くドラッグストアで確認した価格です。ネットショッピングなどでは価格が異なる場合もあります。

夏の保湿は、入浴後すぐに保湿せず、汗がひいてからをオススメします。汗の上から保湿をしても効果が半減してしまう可能性があるからです。身体の熱がすこし落ち着いてからゆっくりと塗ってあげましょう。

そして、水分補給も忘れずに。ただし、冷たいものを摂りすぎると内臓が急に冷やされ、消化器官の機能が低下すると言われています。

消化器官の機能低下は食事などで摂った栄養素がしっかり吸収されず、新陳代謝の機能が低下し、血行が悪くなると言われています。

血行が悪くなると肌トラブルが多くなる傾向がありますので結果的に乾燥肌が悪化する原因になる可能性があるのです。

常温の水分…とまでは言いませんが、冷蔵庫などで冷やしてある飲料なら氷を入れないなどの工夫が必要です。

お子さんの夏の乾燥肌も日焼け止めや入浴剤、保湿剤のタイプを変えるなどの一工夫で乗り切りましょう!!