小学校に入学すると幼稚園・保育園と違って悩ましいのが、PTA役員 です。地域や学校によっては必ず一人一回はやらないといけない決まりがあるところも。
引き受けるならいつがいいのでしょうか?またどの役員ならば楽なのでしょうか?
個人的な見解ですが、これからPTAに参加する方の参考になれば幸いです。
小学校のPTA役員、引き受けるならいつが楽?
以前は人前に立つのが苦手、家事以外のことが苦手なママが多くてPTA役員のなり手が少なかったと考えられます。
最近はお仕事をするママが増えましたので、時間が取れないという理由で PTA役員のなり手がいない のです。
全て学校側でやったらいいのにと考える人もいますが、先生の仕事は多岐に渡っていて、先生だけでは手が回らないのが実状です。
一般的にPTA役員をやるのが大変な時
もちろん、地域や学校によって差があるでしょうが、一般的に考えてPTA役員をやるのが 大変 な時期は「6年生の時」と「1年生の時」でしょう。6年生の時は卒業するので、何かとやることが多いです。
1年生の時は、子供も学校に慣れておらず、ママも慣れていない時期なので上の子がいて経験がないのであれば、避けたほうがいいでしょう。
個人的な理由で避けたい時期
- 兄弟が受験の時
- 出産の前後
- 家族の健康不安
- 引越しの予定や転勤の予定
- ママの転職、仕事が多忙な時
どれも自分の場合なら、「とてもじゃないけど無理」と思えますが、他人の場合だと「理由にならない」なんて思われてしまうこともあります。そんな時は 丁寧に説明 しましょう。
注意したいのが、PTA役員が出来ない理由を言ったつもりが自慢話になってしまうことです。
例えば、「上の子が高校受験なので」はOKですが、「中学受験を控えているので」とありのままを言ってしまうと、中には「頭がいいって自慢している」とか「受験できるだけの経済力があると自慢している」と思われてしまうこともあります。
また、引っ越しの可能性も「親と同居」や「転勤」ならまだしも「新居を購入」だと自慢していると思われてしまうこともあります。
いらぬ波風を立てる必要はありませんので、ウソでいいので「親の体調がよくないので、入院してしまうかも」や「夫が転勤になりそうで。春以外の転勤もありうる」などにしましょう。
PTA役員の仕事内容!楽な委員は?
面倒なことは避けたい、やらなくていいことはやりたくないと考えるママが大半だと思いますが、中には「PTA役員をやりたい」ママもいます。やりたい人がいるならば、そんなママに任せればいいですね。
ですが、単純に「やりたいならばお任せ」と言い切れないのです。
中には
- 名誉だけ欲しくて、実際はなんの働きもしないママ
- ボス気取りだが、仕切り下手で本人がそれに気が付いていない
- 順序だてて計画的に進めるのが下手なママ
- ちょっとでも思い通りにならないと手のひらを返すママ
- 仕切りたがりだが、パソコンが使えず、ネット検索も文書作成も出来ない
- IT乗り遅れママ
なんてのもいて、頭が痛いです。
楽な委員でも、こんな困ったちゃんがいたら、ボスママよりもたちが悪く目も当てられないので、まず 1年生のうちは様子を見て、翌年にママ友に聞いてみる のが一番です。
一般的なPTA委員とその仕事
地域によって学校によって、どんな委員があるかは異なりますが、一般的な委員とその仕事内容をご紹介します。
PTA本部
PTA会長、副会長、書記、会計など、学校全体のPTAを取りまとめます。
どの役員でも大変ですし、上記の困ったちゃんが発生しやすいので、PTA役員が大好きな人以外は近寄らないほうがいいでしょう。
学年担当
学校によって名称が異なりますが、子供の学年のことを担当します。例えば、親子参加行事、学校バザーの出店準備などです。
通年で参加が必要な場合もありますが、子供の友達のママと親しくなれるので、子供同士のトラブルの対処がしやすい、個人的な事情を理解してもらいやすい面があります。仕事をしているママも比較的やりやすいです。
広報委員
PTA広報誌、学校新聞などの発行を担当します。
発行が頻繁だと大変ですが、写真を撮ったり、文章を書いたりが得意な方は適任です。写真撮影、パソコンが使えない人はNGです。
教養委員
学校の授業では学べない、講演会や見学会の企画などを行います。今は食育や読み聞かせなどを行っている学校もあります。
体育委員
運動会のPTA競技の準備やPTAのスポーツ大会などの企画、準備などです。
運動会のPTA競技だけならば、終わってしまえばやることがなくなりますが、PTAのバレーボール大会、バトミントン大会などがあるとスポーツが苦手な方にはとても厳しいことになります。
ベルマーク委員
家庭から持ち寄ったベルマークを仕分けして、学校に必要なものと引き換えます。
細かくて地味な作業ですが、特にスキルも要らないので、下の子がいても出来ます。とても楽な委員なので、人気があります。
安全委員
通学路に立って子供を誘導したり、安全パトロールを行います。朝の登校時間に合わせて通学路に立つので、仕事をしているママには難しいでしょう。
子供は毎日学校へ行きますが、毎日ママが通学路に立つのは大変なので、当番制にしているところもあります。
まとめ
楽なPTA役員は、ベルマーク委員と教養委員でしょう。
PTA本部や広報委員は大変ですが、一番大変なのは
- 仕切れないのに仕切りたがるママ
- 順序だてて進めないのでちっとも物事が決められない委員
ですので、まず1年生の間は役員をやらずにリサーチ期間とすることをお勧めします。
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