たけのこのアク抜きは皮をむいても大丈夫?

食べ物

たけのこって美味しいのですが、生のまま買うとアク抜きが必要なんですよね。
かといって、真空パックなどに入ったものは量が少なかったりで、その都度買わなければならない…。

前回お話した、塩漬けや冷凍保存もアク抜きが必要でした。

しかもたけのこのアク抜きって一般的には米ぬかを使用します。
しかし米ぬかが我が家にはない!

何か家にあるもので代用できたら嬉しいなぁと思い、米ぬかがなくてもアク抜き出来る方法や、簡単にアク抜き出来ちゃう方法を調べてみました!

米ぬかがない時のたけのこのアク抜き方法

たけのこのアク抜きには、実は重曹が使えます!
お掃除によく使う、あの重曹です♩

重曹は弱アルカリの性質なので、たけのこや山菜などのアクの成分を溶かしてくれて
アク抜きが出来るということです!

1リットルの水に対し、小さじ1杯の割合の重曹を入れます。
これを沸騰させます。

たけのこは鬼皮をむき、根元のかたい部分は少し切り落とし、半分に切ります。
※たけのこは通常の下処理とは違う色になりますが問題ありません。

沸騰させた重曹入りの水にたけのこを入れて茹でます。
弱火で30分〜40分ほどです。
水が減ってきたら、足してください。

竹串をさして、すっと通ったら茹で上がりです。
すぐに料理に使うことも出来ますし、保存でもOKです!

たけのこのアク抜きは圧力鍋でできる

料理にも便利な圧力鍋。
圧力鍋を使ってアク抜きも可能です!

もちろん米ぬかもいりませんよー♩
必要なのは米ぬかでなく、米のとぎ汁です!

お米ならいつでも家にありますし、毎日のように炊きますよね。

まず、たけのこは穂先を切り落として、包丁で切り込みを入れます。
お鍋に入らない場合は縦半分で切っても大丈夫です。

圧力鍋にたけのこを入れたら圧力鍋の容量の2/3までお米のとぎ汁を入れます。

※お米のとぎ汁がない場合は、水に米を大さじ1ほど入れても代用できます。

米ぬかだと、沸騰したときに蓋の内側の蒸気ノズル付近をふさいでしまう可能性があるため、圧力鍋でアク抜きするときは米ぬかは避けて下さい。

圧力鍋に蓋をして、高圧をセットして火をかけます。

沸騰してオモリが振れてきたら弱火で3分ほど加圧して、火を止めたあとも余熱調理します。

圧が下がったら、蓋をあけて竹串などで茹で上がっているか確認して下さい。

これはかなり時短になりますね!
圧力鍋によって加圧時間などは多少変わってきますが、通常の米ぬかを使用する方法だと1時間以上はかかりますので、半分以下の時間でアク抜きが出来るということです♩

たけのこのアク抜きは皮をむいても大丈夫?まとめ

面倒に感じていた、たけのこのアク抜きも、米ぬかがなくても時間がなくても
これでサッと出来ちゃいそうですね!

アク抜きさえしてしまえば、長期保存も可能ですので、たけのこを皮ごと買うのも躊躇しなくなりそうです♩

では、おさらいです!

[box class=”green_box” title=”たけのこのアク抜き”]

米ぬかの代用は重曹でOK!

1リットルの水に対して、重曹は小さじ1。

たけのこは鬼皮をむき、根元のかたい部分は切り落とします。
更に半分に切ります。

30分〜40分ほど弱火でかけます。
水が減ってきたら足してOKです。

通常の下処理とたけのこの色が違いますが、問題ありません。

圧力鍋で時短アク抜き!

たけのこは穂先を切り落とし、包丁で切り込みを入れます。
圧力鍋に入らなければ更に縦に切ってもOKです。

圧力鍋にたけのこを入れて、容量の2/3まで米のとぎ汁を入れます。
蓋をして、高圧をセットして火をかけます。

沸騰してオモリが振れてきたら弱火で3分ほど加圧して、火を止めたあとも余熱調理します。

圧が下がったら、蓋をあけて竹串などで茹で上がっているか確認して下さい。

もちろんアク抜きした後すぐに料理に使うことも可能です♩

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