子供の病院選びに悩む人必見!乾燥肌は小児科?それとも皮膚科?受診科選びのポイントって?

乾燥肌対策
乾燥肌対策 出産・子育て

お子さんの乾燥肌。

毎日、保湿ケアをしていてもなかなか良くならないとお悩みではありませんか?

乾燥肌は長期戦になることは、分かっていてもお子さんの痒がる姿や、辛そうな姿を見ているのはあなたも辛いですよね。

そこで今回は、「病院を受診してみようかな?」とお考えのあなたに病院選びのポイントをご紹介します。

「乾燥肌は肌トラブルなのだから、皮膚科なんじゃない?」と思っている人も少なくないと思いますが、実は小児科でも診てもらえることをご存知でしたか?

どちらを受診したらいいのか、目安としてお読みいただけると嬉しいです。

何科受診か悩んだ時にはまず小児科へ

小児科は、子供のすべての病気を診てくれるエキスパートです。

お子さんの不調で、どこを受診したらいいのか分からない時には、まず小児科受診をオススメします。

小児科受診のメリット

小児科は、子供の不調をすべて診てもらえる科です。
乾燥肌だと思って、毎日保湿ケアを続けていたのに良くならない、などの時にはもしかしたら乾燥による湿疹ではなく、発疹を伴う病気の可能性も否定できないのです。そんな病気も見つけてくれるのは小児科、というわけです。

小児科受診のデメリット

小児科は、いろんな不調に対応します。中には、感染する病気のお子さんも受診することもありますよね。

特に、冬場などはインフルエンザなど、感染力の高い病気で受診する患者さんが増えます。そのため、お子さんが風邪などの病気ではないのに、小児科を受診した際、病気をもらってしまうというリスクもあります。

原因がハッキリしていたら皮膚科へ

皮膚科は、小児科に対して専門的に皮膚のトラブルを診てくれる科です。

ハッキリした原因が分かっている肌トラブル(虫刺されや汗疹、乾燥肌の掻きむしりなど)の場合は、小児科では処方してくれない皮膚トラブルに特化した薬を処方してくれますので、皮膚科受診をオススメします。

皮膚科受診のメリット

皮膚科は、先にも書きましたが皮膚の専門科です。

乾燥肌とひとことで言っても、様々な症状がありますが、その症状に応じて薬の処方をしてくれますので症状が緩和されるのが、目に見えて分かることが多いでしょう。

皮膚科受診のデメリット

もしあなたが乾燥肌だと思っていた症状でも実は、別の内科的な病気だったという場合、診断が遅れる可能性があります。

もちろん皮膚科医も皮膚以外の症状を診断することはできますが、小児科のような迅速な診断ができるのは、明らかに皮膚トラブル以外だと分かる場合が多いようです(発熱を伴った発疹や、鼻水などのせいで鼻の下がかぶれたりなど皮膚トラブルになった原因がハッキリしているものなど)。

かかりつけ医を見つけよう!かかりつけ医を見つけるポイントは?

小児科でも、皮膚科でも、お子さんのかかりつけ医を見つけておくことをオススメします。

いざという時、お子さんを迅速に診断してくれる病院は、長期に渡ってお子さんを診てきてくれた先生ではないでしょうか。

お子さんが小さいうちに、信頼できるかかりつけ医を見つけておくことが、乾燥肌などの皮膚トラブル以外のトラブルにも安心して受診ができます。

そこで、まだかかりつけ医がないという人のための〈信頼できるかかりつけ医を見つけるポイント〉をご紹介します。

小児科のポイント

  • 口コミ評判の情報は?
    口コミは、実際に受診した患者さんからの情報なので高評価の小児科は、やはり患者さんにとって信頼できるということで)
  • 受診した際、先生が親身になって話を聞いてくれるか? 
    問診が中心で、お子さんをしっかり診察しない、あなたの話を聞いてくれないなどということがなく、親身になって話を聞いてくれ、答えてくれる先生は受診していてあなた自身も安心できるのではないでしょうか
  • 皮膚トラブルに対する知識やスキルが高いか?
    乾燥肌などの皮膚トラブルに対する処置も「この症状は〇〇で、ケアはこうした方がいい」など、具体的な説明ができる先生は皮膚トラブルに関する知識もあり、いざという時には皮膚トラブルでも小児科受診できるでしょう

皮膚科のポイント

  • 口コミ評判の情報は?
    小児科と同じポイントですが、やはり皮膚科でも口コミの情報は信頼できるものでしょう
  • 赤ちゃん、子供が多く受診しているか? 
    皮膚トラブルは、赤ちゃんから始まることが多いです。皮膚科によっては残念ながら赤ちゃんや子供に対して、ちょっと苦手意識がある先生もいるので、自然と患者さんの層が上がることが多いです。赤ちゃんや子供が多い皮膚科は、子供に対する応対などもいい先生が多いので受診していて患者さんも安心できることが多いでしょう
  • 待ち時間が短縮できるか?
    最近は、予約システムなどを利用した受診も多くなってきたようです。患者が子供の場合、やはりこの待ち時間短縮というのはかなり重要に思えます
  • アレルギー科に対応している知識やスキルが高いか?
    皮膚トラブルの専門科が皮膚科ではありますが、皮膚科によってはアレルギーに対する知識やスキルは重要視していない場合もあります。子供が受診する場合、皮膚トラブルとアレルギーは関連していることも少なくないので、先生の知識やスキルは高い方がより安心です

いかがでしたか?どこを受診したらいいのかを決める目安になりましたか?

乾燥肌などの皮膚トラブルの場合、市販薬だけでは限界を感じる時期があるものです。

そんな時には、あなたが頑張りすぎるのではなく、専門家の診断や処方に頼ることも大切だと思います。

なかなか良くならないなと感じているなら、一度受診を考えてみてはいかがでしょうか。