お七夜の命名書は誰が書くの?いつまでに用意する?自分で書けないときは?

行事・習慣
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赤ちゃんが生まれてから7日目の夜であるお七夜。

命名書に名前を書いて親族にお披露目したり、お祝い膳を食べたりしますよね。

でもその 命名書、誰が書くべきか 疑問に思っていませんか?

実は赤ちゃんからみて父親側のおじいちゃんが書くのが一般的です。

今回はなぜおじいちゃんが命名書を書くのか、どんな道具で書いていつまで飾るのかをまとめてみました。

はじめてお七夜を経験するというあなたでも、安心して準備することができるはずですよ。

お七夜の命名書は誰が書く?筆ペンでもいいの?うまく書けないときは?

お七夜の命名書は、一般的に赤ちゃんの父親側のおじいちゃんが書く のがよいとされています。

昔はお七夜で一家の大黒柱である祖父が主催していたようなので、その名残でもあります。

しかし最近は、本格的なお七夜を行わない家庭が増えてきていますし、親族が遠方に住んでいるためにお七夜自体を省略する家庭もあります。

そのため、命名書はお父さんやお母さんが書く場合が多くなってきていますが、もしおじいちゃんに頼めるようであれば、ぜひ頼んでみてください。

きっと「孫のためなら!」と喜んで書いてくれると思いますよ。

我が家では、病院からのお祝いで略式の命名書を頂きましたが、義理のお父さんが体調を崩していた時期と重なってしまったので、旦那が命名書を書いてくれました。

味のある命名書になっていい記念になっていますよ。

また、昔は三つ折りの奉書紙や半紙に毛筆で書くのが一般的でしたが、最近は略式の命名書に筆ペンで書く方も増えています。

略式の命名書のほうが入手しやすく使いやすいといった特徴があります。

「毛筆だと自信がない」「習字の道具を広げるのが面倒」というのであれば、 筆ペンで書いても問題ありません。

しかし、命名書はそれなりの大きさがありますので、ある程度太めの字を書ける筆ペンを選ぶほうがいいでしょう。

また、最近では プリントする方法もあります。専用の命名書が必要にはなりますが、簡単に作ることができますよ。

また、多少お金はかかりますが、ネットで 書道家にお願いする 方も増えてきているようです。

字を書くこと自体に抵抗がある場合やうまく書けない場合は、こういった方法をとるのもいいかもしれませんね。

お七夜の命名書は【いつまで】に用意する?いつまで飾っておく?

お七夜の命名書は、必ずこの日までに準備しなければならないという厳密なきまりはありません。

しかし、産後はバタバタしますし、入院が長引いてしまうということも考えられますので、出産準備の際にすませておくといいでしょう。

[aside type=”warning”]お七夜の当日に命名書に書くのが一般的ですので、まえもって書いておく必要はありませんが、間に合いそうにない場合は事前に準備しておいても問題はありません。[/aside]

また、お七夜の命名書は、神棚か床の間に飾りますが、それらがない場合にはベビーベッドの頭側の壁に飾るといいでしょう。

見下ろしてしまうような場所ではなく、高い位置に飾るようにしてください。

命名書はいつまで飾る?

いつまで飾っておけばいいの?という疑問もありますよね。

しかしこれもまた明確なきまりはありません。

出生届を出した日にはずす、お宮参りが終わったらはずす、など区切りのいい日ではずすといいでしょう。

保管方法としては、へその緒と一緒に水引をつけて保管するといいと言われています。

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書道家にお願いして個性のある命名書を作った場合や、かわいい飾りがついている命名書の場合は、リビングに飾っておくのもいいと思いますよ。

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中にはお七夜が終わったら捨ててしまったという方もいるようですが、命名書には特別な意味がありますし命が宿っているのと同じです。

記念にもなりますので、ぜひ保管しておくようにしてくださいね。

まとめ

お七夜は初めて迎えるお祝いでもあり、命名書には特別な意味があります。

最近では命名書を作成する便利な方法がたくさん増えていますが、せっかくうまれた赤ちゃんの「世界に一枚だけしかない命名書」になりますので、ぜひご家族の方が書いてみてください。

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