仕事中の差し入れって迷惑?!喜ばれる品物選びと迷惑にならないタイミングを知っておこう

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社会人になると、帰省や旅行に行った時に職場にお土産を買って帰ったり、差し入れをすることもありますね。

お土産や差し入れで注意することは、品物選びと時間的なタイミングです。

せっかくの心遣いが”迷惑”にならないように、注意しましょう。

【仕事中の差し入れ】喜ばれるもの、男性編・女性編

仕事中の差し入れの品選びには、注意したい点が4つあります。

注意したい点4つ

デスクを汚さないもの、手が汚れないもの

仕事中のデスクでも食べられるように、汁がこぼれたり、かけらがこぼれたり
しないものを選びます。

また、手づかみで食べるものは手が汚れにくいものを選びます。

におい・音がしないもの

封を開けたとたんに強い匂いがするものも、職場にはふさわしくありません。

職場には勤務する人だけでなく、取引先の人も訪れるからです。

食べる時にあまり大きな音がしないものが良いです。

包丁、スプーンなど道具が必要ないもの

職場によっては包丁やスプーンなどの道具がないこともありますので、包丁で切り分ける必要のある、ロールケーキなどは不向きと言えます。

日持ちがするもの

職場に冷蔵庫があるかを確認しましょう。

もし取引先への差し入れで冷蔵庫があるかわからない場合は、常温で日持ちするものを選びます。

具体的にNGなものをあげてみましょう。

NGなもの

果物

どんなに高級でもメロンやパイナップルは、カットする手間がかかること、汁が飛び散るので不向きです。

まして、バナナやミカンでは、ひと昔前の入院のお見舞いのように感じられてしまいます。

スイカは部活の合宿の差し入れならOKです。 

生もの

生ものやすぐに食べなくてはならないものも、相手の都合を無視しているので、かえって迷惑になります。肉まん、焼きいも、生菓子などです。

珍味

珍味はにおいが強いので、職場にはふさわしくありません。

いくら名産品でも、さきいか、明太子のような珍味は避けましょう。

ケーキ/ようかん

包丁で切り分けが必要な1本丸ごとのロールケーキや、ホールケーキ、ようかんは、包丁がないとどうにもならないので、包丁があることがはっきりわかっている時以外は避けましょう。

落花生/ピスタチオ

殻付きの豆類は、殻をむく必要があり、その音は意外と響きます。

殻も散らかりますので、避けましょう。

和菓子

意外と”あんこ”が苦手な人は多いのです。相手の好みがわからない場合は大福やようかんなど、あんこを使った和菓子は避けたほうがいいです。

飲み物

ジュースなどの飲み物は分けにくいので避けます。

コーヒーや紅茶も差し入れにはなりにくいですし、緑茶は葬儀を連想するとして、敬遠されます。

喜ばれるもの

<男性編>

男性は、おおむね甘すぎるものが苦手な方が多いです。

そこで、甘さ控えめなものが喜ばれます。

  • せんべい
  • おかき
  • カステラ
  • クッキー

喜ばれるもの

<女性編>

きれいなもの、可愛らしいものも人気ですが、一番は食べやすいものです。

個包装されているものが良いです。

  • プリン(冷蔵庫がある時のみ。スプーンを付ける)
  • チーズケーキ
  • シフォンケーキ(個包装)
  • マドレーヌ(個包装)
  • マカロン
  • ワッフル(トッピングは控えめで)
  • クッキー
  • おかき

女性は甘いものが好きな人が多いですが、ダイエットに関心のある人も多いのです。

甘過ぎるもの、トッピングがたっぷりなものも避けましょう。

仕事中の差し入れが迷惑にならないタイミング

帰省や旅行のお土産を自分の勤める勤務先に差し入れる場合は勤務開始の前がいいでしょう。

お休みを頂いた場合はお礼と一緒に渡します。

例えばこんな感じです。

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「お休みありがとうございました。○○へ帰省(旅行)してきました。
これ、みなさんでどうぞ。」と渡します。

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取引先へ差し入れる場合は、3時のお茶の時間に間に合うように1時から2時ころまでに差し入れると良いでしょう。

「○○へ帰省(旅行)してきました。みなさんで召し上がってください。」
などと言葉を添えましょう。

現在はへんにへりくだった言い方は良しとされないので、「つまらないものですが」とは言いません。

「おいしかったので」とか「○○で人気のお菓子です」と言って構いません。

ホントに合った残念な差し入れ

私がとあるメーカーでOLをしていた時のことです。

その日は金曜日で勤務が終わった後に退職する先輩の送別会が予定されていました。

職場には冷蔵庫がありましたが、冷凍庫は小さく、氷を作るだけのスペースしかありませんでした。

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朝 9:00

一緒に仕事をしている男性リーダーが前日、有休を取ってゴルフに行ったので
「おまんじゅう」をお土産に頂きました。

午後 2:00

別の部署の男性から、「いつもありがとう」と有名店の「たいやき」を頂きました。

午後 5:00

取引先の会社から「アイスクリーム」を頂きました。

どれも日持ちがしないので、頂いたらすぐに食べる必要がありました。なにも同じ日に重ならなくても・・・と思ってしまいました。

まして、その日の夜の送別会は中華料理店での宴会でした。食べ過ぎで、翌日は胃がもたれてしまったほどでした。

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まとめ

自分の勤務している職場に差し入れをする場合は、冷蔵庫や包丁があるかどうかを確認したうえで、職場の人の好みがわかると品物選びの参考になります。

取引先へ差し入れをするなら、人数と男性と女性の割合と年齢層をおよそでもいいので、把握しておきます。

相手の立場になって喜ばれるかどうかを考えて、気持ちを贈るようにしましょう。