黒豆を食べ過ぎると副作用の心配はある?黒豆の効能と副作用、一日の摂取量

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黒豆煮や煎り黒豆など、おやつにもなる黒豆。

「美味しくてついつい食べ過ぎちゃう・・・」という方もいらっしゃるかもしれません。

体に良い黒豆ですが食べ過ぎは良くありません。

ホルモンバランスの乱れや下痢、アレルギー、体重増加などの副作用が出ることがあるんです。

ここでは、黒豆の食べ過ぎによる副作用や一日の摂取量の目安についてお伝えしていきます。

食べ過ぎはいけませんが、黒豆にはさまざまな効能や効果もあります。

それらについてもご紹介しますので合わせてご覧ください。

黒豆を食べすぎたときの副作用と一日の摂取量の目安

黒豆は栄養豊富で体にもいいので、ぜひ食事に取り入れたいものです。

でも、気づいたら食べ過ぎてしまうこともありますよね。

体にいい食べ物でも、食べすぎると何らかの副作用が出ることがあります。

黒豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと同じような働きがあるため、食べすぎるとホルモンバランスを乱してしまうことがあります。

また、黒豆には便秘によいとされる食物繊維が含まれています。

しかし、食物繊維には腸の働きを良くするため、食べすぎると下痢を引き起こしてしまうんです。

そして、黒豆を食べすぎるとかゆみやブツブツなどのアレルギー症状が出る人もいます。

黒豆も大豆の一種なので、大豆アレルギーがある人は要注意です。

また、食べすぎで気になるのがカロリーですよね。

乾燥黒豆のカロリーは100g当たり約420kcalと言われています。

ですが、これを茹でると100g当たり約170kcaになります。

意外とカロリーは低いんですよね。

しかし、黒豆煮にすると100g当たり約200kcal。

やはり砂糖を入れるとカロリーも高くなります。

ついつい美味しくてやめられない黒豆ですが、黒豆煮にして食べる場合は注意しないといけませんね。

では、黒豆は一日当たりどれくらい食べても大丈夫なのでしょうか?

黒豆の一日の摂取量の目安は、乾燥した状態で70gです。

水に戻すと約2倍の量になるので、かなりの量を食べることができます。

相当な量を食べない限り、食べすぎということにはなりそうにないですね。

黒豆の健康効果|黒豆の効能・効果

黒豆は黒大豆とも言い、大豆の一種になります。

畑の肉と呼ばれるくらい栄養豊富な大豆の仲間なので、黒豆にも様々な健康効果があるんです!

早速、黒豆の効能や効果を見ていきましょう!

抗酸化作用

黒豆と言えば、あの黒い皮が特徴的ですよね。

黒豆の皮にはアントシアニンと呼ばれるポリフェノールが含まれています。

アントシアニンには老化の原因である活性酸素を、抑えたり除去したりしてくれる働きがあります。

活性酸素が体の中に大量に発生すると、がんや動脈硬化を引き起こすこともあるんです。

つまりアントシアニンを含む黒豆を食べれば、病気の予防にもなるということです。

血糖値の改善

黒豆に含まれるアントシアニンには血糖値の上昇を抑える働きがあります。

血糖値が上がると血管の老化を早めるため、心筋梗塞や脳卒中にもなりやすいです。

黒豆を食べることで血糖値の上昇を抑え、血管の病気を防ぐことができます。

更年期症状の緩和

黒豆にはイソフラボンと呼ばれる、女性ホルモンと同じような働きのある成分が含まれます。

更年期症状とは女性ホルモンの分泌が低下することによって起こる症状です。

黒豆を食べることで、更年期症状を緩和させることができます。

また、生理不順の改善や骨粗鬆症や乳がんなどの予防にも効果的です。

むくみ解消

塩分が多いと体は塩分濃度を保つために水分をため込み、その水分によってむくみが起きます。

黒豆にはカリウムが含まれており、体内の余計な塩分を外に排出してくれるんです。

黒豆のカリウムによって塩分が排出されるため、むくみを解消することができます。

腸内環境の改善

黒豆には100g当たり16gもの食物繊維が含まれています。

食物繊維をしっかり摂ることができるので、便秘が解消されるんです。

また、腸内環境が改善されることで、ダイエットや美肌にも効果があります。

黒豆の効能と副作用、一日の摂取量のまとめ

黒豆を食べ過ぎると次のような副作用が出ることがあります。
・ホルモンバランスの乱れ
・下痢
・アレルギー
・体重増加

そうは言っても、一日の摂取量の目安は乾燥した状態で70gなのであまり気にする必要はないです。

黒豆には様々な健康効果があることが分かっていただけたと思います。

食べ過ぎはいけませんが、食事に上手に取り入れたいですね。