離乳食のしらすはいつから?食べないときの工夫とアレルギーにも注意

出産・子育て

しらすには、100gあたり牛乳約2本分のカルシウムが含まれています。

またカルシウムだけではなく、たんぱく質やビタミンDなどの不足しがちな栄養素も豊富に含まれています。他の食材に比べてさばく手間がなく手軽に調理できるのも嬉しいポイントですね!

しらすは身が柔らかいので茹でてすりつぶすと赤ちゃんでも食べやすく、初めてのお魚におすすめです。

今回は、離乳食のしらすはいつからどのくらいの量を与えていいのか、アレルギーなど気を付けておきたい点についてご紹介します。

しらすを初めて与える時はアレルギーにも配慮して。エビ・カニも混ざっています。

しらすは、離乳食初期の後半から食べることが出来る食材です。

離乳食スタートから1ヵ月が経ち、飲み込むことが上手になってから与えると良いでしょう。その際、気を付けておきたい点についてご紹介します。

しらすはアレルギーにも注意!

しらすは、エビやカニが混入してしまう漁法で取られています。

そのため、知らないうちにエビやカニを摂取してしまう可能性があります。

エビやカニは離乳食後期から食べられる食材ですので、離乳食初期と中期はしらすを調理する前に目視で確認し、もし発見したら手で取り除くようにしましょう。

また、しらすはまるごと食べられる食材であるため、卵巣も一緒に食べることになります。

卵アレルギーの心配がある赤ちゃんは、しらすでもアレルギー反応が出ることがあるようです。

初めてしらすを食べさせるときは、万が一アレルギー症状が出ても重症化しないように少量にしておくと安心でしょう。何かあった時にはすぐにかかりつけ医に相談できるように、開院時間に食べさせると安心です。

しらすの塩分について

しらすは離乳食に使う場合には塩分が多いため、必ず塩抜きをしてから使用します。

赤ちゃんの内臓は未熟なため、塩分が多いままのしらすを与えてしまうと負担になってしまいます。また濃い味に慣れてしまうと、薄い味付けのものを食べたがらなくなってしまうため、離乳食初期は素材本来の味を味わわせてあげるようにしましょう。

消化不良にも注意

しらすはたんぱく質が多い食材ですので、胃腸が未発達な赤ちゃんが食べ過ぎると、消化不良を起こしてしまうことがあります。

最初は小さじ1程度から始めて、離乳食の時期が進むにつれて少しずつ食べる量を増やしてみてくださいね。

しらすの離乳食を作っても食べない!その理由と対処法

実際にしらすの離乳食を作ってみたものの、赤ちゃんが食べてくれないことに悩んでいる方も多いようです。赤ちゃんがしらすを食べない理由は、どのような点にあるのでしょうか。

パサついて食べにくい

滑らかな口当たりのものに慣れていると、しらすはパサついて食べにくいと感じることがあるようです。

赤ちゃんが食べにくそうにしている場合は、片栗粉などでとろみをつけたり、おかゆに混ぜてあげると食べやすくなります。

魚の味が苦手

食べ慣れていないなどの理由から、魚そのものの味が苦手だというあかちゃんもいるようです。

魚の味が気になっている場合は、野菜やミルクなど好きなものに混ぜて味を変えると食べやすくなります。

臭みが気になる

魚は他の食材に比べて臭いが強いので、食べにくい赤ちゃんもいるようです。

日にちが経つと生臭さが出てきてしまうことがあるので、離乳食のしらすは必ず新鮮なものを使うようにしましょう。

また、長時間茹でると魚は生臭くなります。しらすを塩抜きするときは、熱湯でさっと茹でるようにしましょう。

まとめ

しらすは栄養価が高いだけでなく調理も簡単なので、離乳食には積極的に摂り入れていきたい食材です。

また野菜やおかゆなど様々な食材と相性が良いのも嬉しいポイント。

塩抜きやアレルギーなどに気を付けて、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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